何度言っても服を洗わない彼氏→私がこっそり実行した"ある作戦"で彼はようやく目を覚ました
同棲して気づいた彼の習慣
彼と同棲を始めたのは、交際3年目の春のこと。週末だけ会っていた頃は気づかなかったことが、一緒に暮らすようになって少しずつ見えてきました。その一つが、彼の洗濯に対する意識の低さだったのです。
脱いだ服は床に放置。何日も同じシャツを着続け、洗濯かごはいつまでも空のまま。「そろそろ洗濯したら?」とやんわり伝えても、「まだ大丈夫」「週末にまとめてやる」と言うばかりで、その週末が来ることはありませんでした。
最初のうちは私が代わりに洗っていたのですが、それが当たり前になってしまったのか、彼はますます自分では動かなくなっていったのです。
何度言っても変わらない彼
「お願いだから自分の服は自分で洗って」。そう真剣に伝えたことは、一度や二度ではありません。そのたびに彼は「わかった」と答えるのですが、数日経てば元通り。部屋の隅には脱ぎっぱなしの服が山のように積み重なっていきました。
ある日、彼が会社に着ていこうとしたシャツから、はっきりわかるにおいがしたのです。「それ何日目?」と聞くと、「3日目かな」とあまり気にしていない様子¥。周囲の人にも迷惑がかかるのではないか。そんな心配をしながらも、強く言えない自分がいました。
このままでは何も変わらない。私は意を決して、ある作戦を実行することにしたのです。
私が実行した"ある作戦"
その作戦とは、彼の洗濯物だけを一切洗わないこと。そして、脱ぎ散らかされた服を毎日リビングの真ん中に積み上げていくというものでした。
最初の数日、彼は気にする様子もありませんでした。しかし1週間が過ぎた頃、リビングの服の山は目につくほどの高さになっていました。さすがに異変を感じたのか、「なんでこんなことになってるの?」と聞いてきました。
私は静かに答えました。「全部あなたが脱いでそのままにした服だよ」彼は山を見つめたまま、しばらく黙り込んでいました。自分がどれだけ無頓着だったのか、目の前に積み上がった"証拠"を見て、ようやく気づいたようです。
そして...
その日から、彼は少しずつ変わり始めました。最初はぎこちない手つきで洗濯機を回し、干し方もわからず四苦八苦していた彼。でも私は何も手を出さず、見守ることにしました。
今では週に2回、自分から洗濯をするように。「あのときはごめん」と照れくさそうに言う彼を見て、実行してよかったと心から思いました。言葉で伝わらないなら、別の方法で気づかせることも大切なのかもしれません。
完璧ではなくても、変わろうとしてくれる姿勢が嬉しい。そんな彼と一緒に、これからも小さなことを積み重ねながら、二人の暮らしをつくっていきたいと思っています。
(20代女性・派遣)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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