在宅勤務中の私、彼が急に「出てこい!」→仕事中関係なく呼び出す彼に、同じ状況を体験してもらった結果
在宅勤務が始まった日々
会社の方針で、週に数日は自宅で仕事をすることになった私。通勤時間がなくなり、自分のペースで働けることに、最初は喜びを感じていました。
当時、同棲していた彼氏は会社勤めで、朝出かけて夜に帰ってくる生活。私が家で仕事をしていることは、もちろん伝えてありました。ところが彼は、どうやら「在宅=自由時間が多い」と思い込んでいたようなのです。
最初のうちは、仕事中に「ねえ、ちょっと」と話しかけてくる程度でした。忙しいときは困りましたが、軽く返事をしてやり過ごしていたのです。しかし、次第に彼の行動はエスカレートしていきました。
「出てこい!」彼から突然の呼び出し
ある日、私がオンライン会議の準備をしていたときのこと。リビングから彼の大きな声が聞こえてきました。「おーい、ちょっと出てこい!」。何事かと思い様子を見に行くと、彼はソファに寝転がりながら「飯作って」と一言。
正直、呆れてしまいました。会議まであと数分という状況で、自分で作ればいいのにご飯を作るために呼び出されたのです。
「今、仕事中だから」と伝えても、彼は「家にいるんだからいいじゃん」と悪気のない顔。こうしたことが何度も続き、集中力を削がれる日々に、私の中で静かにストレスが溜まっていきました。
同じ体験をしてもらった
このままでは仕事に支障が出てしまう。そう考えた私は、彼にわかってもらうための作戦を実行することにしました。
ある休日、彼がゲームに熱中しているときを狙って、私は何度も彼を呼び出してみたのです。「ねえ、お茶入れて」「ちょっとこっち来て」「窓開けてくれない?」。すべて、自分でできる些細なことばかり。
最初は応じていた彼も、三度目あたりから明らかに不機嫌な表情になりました。「今、いいところなんだけど!」と言う彼に、私は静かに伝えました。「私が仕事中に呼び出されるとき、こういう気持ちだったんだよ」。彼は一瞬きょとんとした後、「…そういうことか」と、ようやく気づいたようでした。
そして...
あの日以来、彼の態度は少しずつ変わっていきました。私が仕事部屋にいるときはむやみに声をかけなくなり、用があるときはメッセージを送ってくれるように。「会議中?」と確認してから話しかけてくれることも増えました。
言葉だけでは伝わらなかったことも、同じ立場を体験することで理解してもらえることがある。そんなことを学んだ出来事でした。
今では、仕事が終わった後に「お疲れさま」とコーヒーを淹れてくれることも。お互いの時間を尊重しながら、穏やかに暮らせる日々に、小さな幸せを感じています。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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