ワンオペ妻に…「娘が寝てたら暇じゃん」夫が暴言!?直後⇒【娘の性質】も知らない夫に…妻「はあ!?」
子どもの「寝かしつけ」や「夜泣き対応」は、母親の睡眠や精神的な健康を大きく削る、非常に過酷な役割の1つです。
それにもかかわらず、育児に無関心な夫から苦労を軽視するような無神経な一言を投げかけられると、日々の努力が否定されたように感じてしまいます。
今回は、まさに夫に無神経な発言をされた妻の体験談を紹介します。
2歳の娘
私には2歳になる娘がいるのですが「もう遅いからねんねしようね〜」と言っても「ねんね、や!」と言うなど、なかなか寝ない子だったのです。
育児に無関心でスヤスヤ眠る夫にイライラしつつ、毎晩寝かしつけるのが大変でした。
娘が寝たタイミングで家事をしていたこともあり、私の疲労は限界に。
その日もやっと家事を終えて眠りにつこうとしたものの、夜泣きもあり毎日2〜3時間ほどの睡眠時間しか取れませんでした。
限界を感じた私はある日、夫に「少しでいいから寝る時間を取らせてほしい。娘が生まれてから全然眠れていなくて」と懇願したのですが…。
夫の返答は…

夫は「娘が寝てる間に寝ればいいじゃん。娘が寝たら暇でしょ?」と“なに言ってんのコイツ”という顔で返してきたのです。
「はあ!?それ本気で言ってるの?」とブチギレるも、夫は「え?なんで?」とまったく理解できていない様子。
娘がなかなか寝ないことすら知らない夫に、心の底からうんざりしてしまった出来事でした。
私が睡眠時間を削って家事育児を1人でこなしているから、自分はぐっすり眠れていることを夫にはわかってもらいたいです。
最後に
夫が「娘が寝たら暇」という誤った認識を持っている限り、協力は望めません。
同じように無神経かつ育児に無関心な夫に困っている方は、夫の意識を変えるための具体的な行動を起こしましょう。
家事育児のタイムスケジュールを記録し「娘が寝ている間の行動」を夫に客観的なデータとして突きつけるのです。
そして「娘が寝ないこと」や「夜泣き」への対応を夫が行う当番制を設けましょう。
言葉ではなく行動を通じて育児の過酷さを実感させること。
そして夫婦の共同責任であることを理解させることが、健全な関係再構築の鍵となります。
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
【アポなし訪問常連】の義両親。何度言っても直らないため⇒嫁は【ある作戦】を実行する…!Grapps -
「金かかるなぁ」妊婦健診に行く妻に…夫が文句!?しかし出産後⇒娘を見て泣く夫に、妻が渾身の一撃を放った話。愛カツ -
9割の男性が秒で離れる。可愛いのに振られがちな【難アリ性格】TOP3ハウコレ -
「ムリしてやると逆効果」!男性が【見抜いている】女性のあざとボディタッチハウコレ -
【星座別】恋愛での立ち回りが上手な女性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ -
【星座別】恋愛での立ち回りが上手な女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
【星座別】相手の良いところを見つけるのが上手な女性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ -
【星座別】相手の良いところを見つけるのが上手な女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
【誕生月別】まるで仏様。なんでも受け入れてくれる女性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ