予定より早く帰ると…夫が“車の中”で浮気中！？直後⇒「…は？へぇ～そう」妻がすかざず反撃を開始した話。

2025.12.04 05:30

提供：愛カツ

夫婦関係は信頼で成り立つもの。
その信頼関係を一瞬にして破壊するのが「浮気」です。
しかも筋の通らない見苦しい言い訳を重ねる相手は、裏切られた側の苦痛をさらに増幅させます。

今回紹介するのは、妻が夫の衝撃的な現場に遭遇し、修羅場を迎えるという体験談です。
不誠実な言動に対し、いかに冷静かつ断固として対応すべきか、その教訓を教えてくれています。

?「親戚が決めた婚約者」「君のことも愛してる」冷や汗ダラダラで“見苦しい言い訳”をする夫に⇒呆れを通り越した妻は…

結婚して半年

結婚して半年が過ぎた頃、夫に「女性の影」を感じました。
携帯をよく見るようになったり、別の部屋で電話をするようになったりと、明らかな異変が見られたからです。

ある日、予定よりも仕事が早く終わって帰宅すると、普段は車庫に入っているはずの夫の車が玄関前に。
不思議に思って近づいてみると…。

車の中には…

夫と見知らぬ女性が寄り添い合っている場面を見てしまいました。
「…は？へぇ〜そう…」と、私はすかさず携帯で録画を開始。

私に気づいた夫が慌てて降りてきて「これは違うんだよ〜」と見苦しい言い訳をしようとしました。
私は「なにが違うの？説明してくれる？」というと…信じられない答えが。

「あの人は親戚が決めた婚約者なんだ」「親戚にはお世話になっているから断れなくてさ」「もちろん、君のことも愛してるよ」など、よくもまぁそんなでまかせを平気で言えたものです。

私は夫の開き直りように呆れを通り越して絶句。
もちろん、速攻で離婚しました。

最後に

不誠実な人間は、保身のため論理も倫理も無視した無責任な言動をとることがあります。
その相手に感情的な議論を続けても、ただエネルギーを消耗するだけ。

もし夫の浮気や不誠実な言い訳に悩んでいるなら、相手の言い訳に耳を貸すことなく、冷静に証拠を集め保全しましょう。
次に感情的・衝動的に問い詰めることは避け、法的な観点から冷静に状況を判断することが重要です。

そして相手の不誠実な言動は「関係修復の価値がない」というサインだと受け止め、自分の幸せを追求するための新たな道を選ぶ勇気を持ってください。

※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています