

ココだけどうにかならない? 旦那に対して不満に思ってること「普段穏やかで優しいのに…」
頻繁にコレをされたら結構苦痛かもしれない…。

結婚生活において、パートナーへの不満は決して珍しいものではありません。愛情が冷めたわけではなくても、日常の中で蓄積される小さな違和感や苛立ちは、やがて無言の距離を生むことがあります。
現状「離婚するほどではないけれど、ココだけはどうにかならないかな...」と旦那に不満を抱いている人もいるのではないでしょうか。
そこでSirabee取材班は、旦那に対して不満に思っていることを聞いてみました。
運転中の言葉遣い
「普段穏やかで優しいのに、運転中言葉遣いが悪くなる。前の車や対向車に対し『コイツ、マジふざけんなよ!』『あー! もう下手くそが!』とか。あとは他の人には言えないようなレベルの暴言まで...。
運転は安全で、絶対煽ったりはしないからいいけど、隣りに乗っていて不快」(30代・女性)
間食が多くて健康診断で指摘
「間食が多くて、どんどん体が巨大化していく旦那。健康診断で毎回重度の肥満を指摘されている。でも間食をやめない。家にお菓子を置くのをやめたけど、絶対外でこっそりお菓子を買ってる。
夕飯をかなりヘルシーにしたのに痩せるどころか徐々にデカくなってるもん」(20代・女性)
すぐテンパる
「すぐテンパるのをどうにかしてほしい。確かに、フライト時刻が迫っていて、空港に間に合うか否かの危機度ならテンパるのもわかるけど、ホントびっくりするほど些細なことで焦って態度が悪くなるからうんざり。
見ていて、こっちもつられて焦る。少し落ち着けよ! って言いたくなるけど、言ったらもっとテンパるから言えない」(30代・女性)
夫婦はもともと育った環境も価値観も異なる他人同士が、共に生活を営む関係のため不満が生じるのは当然のこと。問題なのは、不満そのものではなく、それを放置してしまうことです。
夫に対して不満に思っていることは、見方を変えれば「もっとこうあってほしい」「もっとこうしたい」という前向きな期待の裏返しでもあります。だからこそ、不満を冷静に見つめ、言語化し、必要であれば対話を試みることが、夫婦関係を深めるためには必要なのではないでしょうか。
(文/Sirabee 編集部・ 美佳)
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