自称・家族優先な夫が…裏切り！？休日出勤を終えた妻が“見たモノ”とは…⇒「勘弁してよ…」夫婦の危機を乗り越える方法

2024.09.01 22:28

提供：愛カツ

結婚生活は多くの女性が夢見る幸せの象徴ですが、実際にはパートナーとの間に小さな摩擦が生まれることもあります。
とくに共同生活を営む中で、夫の行動や考え方に悩まされる瞬間があるかもしれません。

こうした状況を乗り越えるためのアドバイスを紹介します。

お互いのプライベート時間

夫婦でも1人の時間を大切にしたいと思うのは自然なことです。
しかし、日常の忙しさの中で「もっと自分の時間がほしい」と感じる瞬間が出てくるかもしれません。

休日が予想外に忙しくなったり、2人の時間のバランスが崩れたりすることで、心配や不満が募ることがあります。
このような問題に直面したときは、相手の自由な時間を尊重することの重要性を思い出すことが助けになるでしょう。

家計を巡る感覚の違い

共に生計を立てる中で、出費の割り振りについて意見が合わないことがあるかもしれません。
とくに、どのようにして生活費を分担するかは夫婦間の大きな課題となります。

こうした金銭感覚の違いを解決するには、収入の状況をお互いにオープンにし、公平な分担を目指して話し合いを持つことが重要です。

食事の好みの相違

例えば、妊娠等で特定の食材を摂取できなくなった場合、パートナーとの食生活に温度差が生じることがあります。
夫にその制限を伝えても理解が得られないとき、心が重くなることもあるでしょう。

このようなときは、一緒にいる事の大切さを再確認しつつ、しっかりと意思の疎通を図るべきです。

約束を守らない

「自称・家族優先な夫に家事と育児を任せて休日出勤したときの話です。帰宅するも夫と息子の姿はなく違和感を覚えました。そして部屋に入るとリビングとキッチンはグチャグチャ…目も当てられない光景に期待を裏切られたとショックでした。勘弁してほしいです…」（30代／女性）

夫との生活では、相互の理解と配慮はもちろん、周囲のサポートも得られるよう心がけることが重要です。

（愛カツ編集部）