

後輩女との“ツーショット写真”を見せられ…浮気を疑った結果⇒注意したい…浮気男の危険な“テクニック”
注意したい…浮気男の危険な“テクニック”
浮気相手との関係にけじめを決意し、別れ話を切り出したのに、引き止められる光景は珍しくありません。
そんな既婚者でありながら関係を引き延ばす、危険なテクニックについて、一部始終を探ってみました。
男性が口にする言葉を知っておくことで、冷静に関係を終わらせることができるかもしれません。

「離婚するつもりだから」
「何度も別れることを話し合いましたが『もう妻と離婚する』と言われ、離婚話が持ちあがるたびに引き止められてしまいました。
私も彼と一緒にいたい気持ちが強かったので、なかなか別れられませんでした。後悔しています」(28歳/医療関係勤務)
この言葉と共に「真剣に考えているから」という言葉にも警戒が必要です。女性に強い影響を与えるフレーズなので、男性がよく口にします。
しかし、実際にはただ口先だけで、具体的な行動には移っていないことがほとんどです。
本当に誠実であれば、離婚が成立してから再度関係を取り戻すでしょう。
「ソウルメイトだと信じている」
「妻にバレそうになり別れることになった時、お互いにしばらく連絡を控えることにしました。
その後、彼から『やっぱり俺たちはソウルメイトだと思う。別れてはいけない運命なんだ』と言われ、つい3年も関係を続けてしまいました」(23歳/美容師)
「ソウルメイト」とは、魂がつながっている運命の相手のことを指します。
スピリチュアルな側面に興味を持っている人々には、強く訴える言葉かもしれません。
ただ、相手が離れる気配のない言葉を口にすることで、男性の責任逃れを感じざるを得ません…。
「彼氏がいても大丈夫だから…」
「別の独身男性からアプローチを受け、一度は関係を終わらせようと考えました。
しかし、その男性よりも褒めてくれたり、優しく接してくれる相手に惹かれてしまい…。
男性が家の前までやってきて『君がほかの男性を好きでも大丈夫だから、僕と一緒にいて』と言われ、安心してしまいました」(31歳/飲食店勤務)
男性からの熱意には、女性として嬉しさを感じることもあるでしょう。
しかし、その感情は相手次第ですね。
既婚男性の利己的な行動に振り回され、それを「愛されているから」と錯覚することで、結局別れることができなくなることも考えられます。
「構ってほしい」発言を見抜く
男性の中には「別れるくらいなら、どうなっても構わない」といった極端な言葉で引きとどめようとする人もいます。
しかし、男性自身も、きちんと離婚の手続きを踏んでいないことが多いのです。
言葉よりも行動確認することが大切。行動に誠意が感じられない場合は、早めに別れを決断するのが適切です。
こういった心理テクニックに惑わされず、冷静な判断を心がけましょう。
(愛カツ編集部)
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