

「え…ないわ~…」マッチングアプリで会ったけど…“初対面”で冷めたパターン3つ
ネット上での出会いの場として、手間なく相性のよさそうな男性に出会えるマッチングアプリ。
さまざまなユーザーの趣味やプロフィールをチェックし「この人はよさそうだ」と感じれば、すぐにメッセージの交換を始められます。
今回は「マッチングアプリでの冷めパターン」を3つ、具体例とともにお伝えします。
写真の印象とは異なる
「アプリ上の男性は、外見がよく、また会話のマナーも素晴らしかったです。でも、実際に会うと、写真とは異なる容姿にがっかりしました。少し太っていて、彼の私服のセンスもイマイチ。その日、解散後にLINEを即刻ブロックしました」(女性)
マッチングアプリ上のプロフィール写真と、実際の容姿が異なる男性も結構いるみたいですね。
最近では、加工技術の進化で、本人とは思えないほど変わってしまうこともあり、見極めが難しくなっています。
私服のセンスに欠ける
「共感できる男性に出会い、個人的な連絡先の交換に至りました。そして、実際に会う約束をした日、彼の私服のセンスに驚きました。彼のコーディネートに一目で、二度目のデートはなさそうだと感じました」(女性)
マッチングアプリでは、相手の服装まで確認できないので、対面してからショックを受けたりすることがあるようです。
ただ、外見以外の価値観は合っているのなら、一度恋愛を経験し、彼を自分好みに変えてみるのもいいかもしれません。
スケジュールが合わない
「マッチングアプリで知り合った男性と、仕事が終わった後の時間を利用して会うことにしました。彼が車で待ち合わせ場所に来てくれたので、食事に出かけるものと思っていましたが、彼は『お腹いっぱいだ』と一言。コンビニでジュースを買ってから飲みました。ちょっとお茶でも飲めるお店に入ったらどうなのかと思いましたが、ジュースを飲み終えたすぐ後に『家まで送っていくよ』と彼が言い、さらに驚きました。『明日も仕事があるから』と彼に言われ、結局帰りました。その後もメッセージのやり取りは続きましたが、次に会うのは3ヶ月後とのことで、私は彼をブロックしました」(女性)
仕事が忙しいためにマッチングアプリを始める男性もいます。
ですが、その仕事に追われるあまり、パートナーに気を使う余裕がない男性もいるようです。
デートに集中できず、仕事のことを考えてばかりいる男性との交際は、疲れてしまうものかもしれませんね。
やはり対面して気づくこと
対面すると、アプリ上では気づかなかった弱点が見えてきます。
ですが、デートを何度も重ねることで、隠れたよさが見えてくることもあります。
また、自分との共通点を見つけるために、プロフィール欄をよく読むことも大切です。
(Grapps編集部)
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