【連絡頻度=愛情?】連絡が少ない彼の心理って?
ここで気になるのが、連絡頻度=愛情なのかということ。連絡が少ない彼は愛情も足りないのでしょうか?
男性の本音が気になるところ。
そこで今回は、連絡頻度は愛情なのか、男性の本音を解説します。
連絡頻度=愛情ではない
結論から言うと、連絡頻度=愛情ではありません。
愛情があっても本人の性格として連絡をあまり取らない人もいるからです。そもそもLINEや電話などを嫌う人もいます。実際に連絡が少ないことを何度も恋人にとがめられ、ストレスが溜まって最終的にウンザリして別れたというケースもあるくらいです。
もしも連絡頻度が全てという思い込みがあるようでしたら、柔軟に構えるようにした方が気楽にお付き合いできます。
別の理由で連絡が多いことも
男性が女性に頻繁に連絡を取るのには理由があります。もちろん彼女を愛しているからたくさんやり取りしたいという人は多いです。
しかし、なかには
・下心があるから
・他に構ってくれる人がいないから
・暇でやることがないから
といった理由で頻繁にLINEし、依存的になる人もいます。愛情以外の理由で連絡をたくさんする男性もいるわけです。このタイプは他に都合のいい相手ができたらすぐに離れていきます。愛情があったわけではないからです。
頻度で愛情を量らない
連絡の有無で一喜一憂する気持ちは理解できます。そこから愛情を量りたくもなるでしょう。
しかし前述の通り、連絡頻度だけでは愛情は量ることはできません。
決めつけのせいで本当はあったはずの愛情がなくなってしまうという事態にならないためにも、頻度を重視せず大らかな気持ちを持つようにしてください。
見るべきは頻度よりも中身
男性の本音としては、確かに好きだったら連絡が多めになります。しかし忙しかったり、他にやりたいことがあったりすると、どうしても連絡頻度を落としたくなります。決して愛情がないわけではありません。あれこれ考えるのが苦手なのです。
見るべきは頻度よりも中身です。相手が投げかけてくれる言葉、提案してくれることなどから好かれているかどうか考えるといいでしょう。この場合も、高望みや決めつけをしすぎないようにするのが大切です。
まとめ
基本的には好意があると連絡頻度が多くなるものの、それだけでは愛情は量れません。人によっては愛情があっても連絡頻度が増えないこともあります。頻度ではなく普段の言動、やってくれることを見て判断するといいでしょう。
(drkun/ライター)
(ハウコレ編集部)
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