

女性が憧れるセリフ13選! モテる男が自然と使っているセリフとは
ドラマや漫画で男性が女性にいうキュンとするセリフを「自分も言われてみたいなぁ……」なんて、女性なら誰しも思っているものです。憧れのセリフを現実で口にするなんて「キザすぎる」「自分が言ってもイタい」なんて思わないで。口には出さなくても憧れのセリフを言われた女性は胸がキュンキュンしちゃうんです。
「かわいいね」「きれいだね」

女性はいつでも褒められたい生き物。「かわいいね」「きれいだね」なんて言われてキュンとこない人はいません。毎日おしゃれをして、お化粧をして、少しでも今よりもかわいくなる努力をしているのです。
外見を褒めるのはあまりよくないという人もいますが、それは言うのが恥ずかしい日本人男性の言い訳。
女性は自分の努力が認められたと感じて、褒めてくれた相手を理解してくれる人と思いますし、いまよりももっと心を許せる存在になります。
「誰よりも頑張ってたの知ってるよ」
仕事も、プライベートも女性は毎日一生懸命生きています。誰も気が付いてくれないところで必死に頑張っているのです。
結果が実らなかったとしてもその頑張っている姿は無駄ではないと思いたいのです。そんなときに男性に、陰で頑張っている姿をねぎらってもらえたら涙が出るほど嬉しいもの。この人だけは自分の影の頑張りを知ってくれていると感じて特別な存在だと思うかも。
「無理しないで」「頑張りすぎだよ」
何かに夢中になると集中しすぎて無理をしすぎてしまう女性は多いもの。そんなときに男性から自分をいたわるセリフを言われると、つい緊張の糸が切れて「この人の前では頑張らなくていいんだ」と思えるのです。
もちろん状況的に無理をしなくてはいけない場合もありますが、あまりに精神的に追い詰められている女性にとっては救世主となるでしょう。
「ずっと大切にするよ」
付き合う時の告白や、恋人からのセリフでキュンとするのが王道のこのセリフ。この短い一言には、今現在だけでなくこれから先の将来まで大切にしてくれるという未来の約束が含まれています。
そのため「愛してる」や「好き」よりも嬉しいという女性は多いです。まるで自分が宝物になったような気持ちになれるのでしょう。
「独り占めしたい」
男性の独占欲にキュンとする女性は多いもの。なかでも自分だけのものにしたいという意思が感じられるセリフは、女性にとって特別です。ちょっと子供っぽいかもと思う男性もいるかもしれませんが、女性はいつまでも少女漫画の世界にあこがれを持っている人が多いのです。
切なさそうにこんなセリフを言われたら、「そんなこと言わなくても私はあなたのものだよ」なんて抱きしめたくなっちゃうかも。
「笑顔みると癒される」

女性は心を許した相手の前でしか、本心から笑うことはありません。普段、人前では愛想笑いやよそ行きの笑顔で過ごしていることが多いのです。
男性から笑顔を褒められたり、「笑顔を見ると癒される」なんて言われたりして初めて、自分がその男性の前で素でいられていることを意識することさえあります。
自分の笑顔が人の役に立っているということを聞いて嬉しくない人はいないですよね。
「俺じゃダメかな? 」
女性が恋人関係で悩んで落ち込んでいるとき、男性に相談するのはよくあることです。男性側から見た意見が知りたいというのは言い訳で、実は相談相手の男性のことを異性として気になる存在として思っていることが多いもの。
失恋で傷ついているときに優しくされると女性はとても弱いです。
「お前以外に興味ないし」
女性は自分に自信がなかったりヤキモチをやいたりすると、男性が自分以外の他の女性のところに言ってしまうのではないかと不安になることが多いもの。
そんなときに安心させてくれるようなセリフを言われるとキュンとしてますますその男性から離れられなくなります。草食系男子がもてはやされる現代ですが、意外と強引な男性の支持率も高いのです。
「運命だと思う」
出会えたことも、付き合えたことも、今一緒にいることも、すべてが運命だと女性はいつも思っています。思っているけど、男性に重いと思われたくないから言わないでいるのです。
でも男性から「運命」を口に出されると、私もずっと思ってた! なんてキュンときちゃうのです。
「○○にそばにいてほしい」
いつもは強気の男性が自分にだけは弱い一面を見せてくれると感じると、女性は自分が頼りにされているのを感じて相手を愛しく感じます。
私にだけは本音で話してくれる、弱音を吐けると思うと自分は特別だと思い、そばにいてあげなきゃという母性本能も働くのです。
「本気だから」
女性は男性が本気で言っているのか、冗談で言っているのかわからないときが良くあります。
口説かれて嬉しいけど、信用していいのかわからないから一歩を踏み出せないなんてこともよくあること。そんなときにまじめな顔でこういわれたらもう降参。
「もっと頼って」
素直になれない女性は甘えるのが苦手です。一人で頑張って何とか解決しようとしているときに男性から甘やかしてもらうととてもインパクトが強く残ります。友達関係だった男性のことも頼りになる男性として意識するようになることも。
「俺が○○を守りたい」
女性は男性から守ってもらうことに幸せを感じる人が多いもの。男女平等の世の中だといっても、か弱い生き物として大切にしてもらえることが嬉しいのです。
男性が自らの意思で守りたいと思っていることが大切なので、「俺が○○を」というところを強調するとさらにグッド。
まとめ

いかがでしたでしょうか。男性はロマンチストとよく言われますが、女性も同じようにロマンチックなシーンが大好き。王道すぎるなんて馬鹿にしないで恥ずかしがらずに使ってみてくださいね。
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