

長続きの秘訣!1年以上付き合ってもラブラブなカップルでいる4つのポイント
好きな人と付き合いはじめることは、じつは恋愛のスタートラインなのです。
両思いになってから付き合いを長続きさせることこそ、本当に大変で、幸せな未来に直結するもの。
そこで今回は、1年以上付き合っても彼氏とラブラブでいられるコツを4つご紹介します。
ドキドキ感より安定感を重視する
付き合いが長くなり、デートの定番コースができたり、目新しい体験が減ったりすると、「マンネリ」という言葉を意識しやすくなるかもしれません。
確かに長続きする恋愛において、新しい刺激を取り入れることは重要ですが、それ以上に安定感が大切なのです。
「お決まりのコース」や「行きつけのお店」が2人の間でできているのは、それだけ2人の関係が安定している証拠。
当たり前の出来事を2人で楽しめるなら、居心地のよさで心が満ちて、長続きしやすくなるでしょう。
不信感を与える行動はしない
恋人に不信感を与える行動が、別れや好意が冷める原因になるのは当然のこと。
浮気はもちろんアウトですが、嘘をついたり、隠し事をしたりといった言動で生まれる小さな不信感が、積もり積もって別れの種となるのです。
言いにくいことでも彼にまっすぐ相談し、了承を得ることで、多少ぶつかることはあってもお互いを信じていられるはず。
また、彼氏に対して誠実な向き合い方を続ければ、自然と彼も真剣に向き合おうとしてくれる可能性は高いですよ。
忘れずに感謝を伝える
関係が安定するにつれ、恋人が一緒にいることや、彼が自分にしてくれることが当たり前に思えてくることは多いです。
それと同時に彼への感謝が薄れれば、気持ちが冷める原因になりがち。
日頃から感謝を伝えあうことは、お互いの気持ちを温め続ける秘訣と言えます。
誰しも自分に感謝してくれる相手とは心地よく付き合え、幸せな関係を続けていけるものです。
超えてはいけない一線を意識する
恋人とお互いになんでも言い合える関係は素敵ですが、遠慮のない表現を使えば相手の心を傷つけ、修復不可能な溝を作ることも。
どんなに親しい間柄でも、超えてはいけない一線があることを忘れないようにしましょう。
自分の中で「勢いで『別れる』は言わない」「どんなにムカついても仕事や収入の文句は言わない」などとルールを決め、取り返しのつかないケンカを避けてください。
とくに彼のコンプレックスを刺激しそうな言葉は、どれだけ親しくなっても言わない思いやりが、長続きのカギになりますよ。
彼に注ぐ気持ちが返ってくる
幸せな付き合いを続けるには、お互いが誠実に向き合い、思いやる心を忘れないことが大切です。
そのためには、まず自分から彼への思いやりや愛情を表現してみて。
自分が大切に思われていると、お互いが感じられ続けるなら、末永く幸せな関係を築いていけるでしょう。
(白藤 やよ/ライター)
(愛カツ編集部)
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