彼氏にキスしてもらう方法3つ　直接言えなくても大丈夫！

2022.09.06 11:00

提供：ハウコレ

彼氏にキスして欲しいけど、直接「チューして」とは恥ずかしくて言えないという人もいるでしょう。

では、彼氏にキスして欲しいときは、いったいどうすればいいのでしょうか。
そこで今回は、彼にうまくキスしてもらう方法を紹介していきます。

顔を近づけて甘える

彼にうまくキスしてもらう方法としては、顔を近づけて甘えるという方法があります。

まずは彼に近づき、体をくっつけましょう。彼の肩にもたれかかったり、手を繋いだりして、たくさん甘えてみるのです。

そのように甘えている最中に自然な流れで彼の顔に自分の顔を近づけてみてください。こうすると、唇同士が近くなるため、彼はキスをしやすくなりますよね。

また、あなたがそのようにして甘えれば、勘の良い人はそれだけで「キスしたいんだな」と気づきます。なかなか気づいてくれない場合は、さらに顔を近づければ、途中で気づいてくれるでしょう。

キスをして欲しいときは、とにかく彼に近づくということが大切です。意識してみてください。

愛情表現をする

愛情表現をするというのも、彼にうまくキスしてもらう方法です。彼と部屋にいるときなどに、「大好きだよ」「ずっと一緒にいたいな」というような愛情表現をしてみてください。

このようなことを彼女に言われれば、彼氏も「俺も大好きだよ」と愛情表現をしてくることになりますよね。そのようなやり取りを続けていれば、自然と甘い雰囲気が出来上がります。そうなれば彼もスイッチが入り、あなたにキスをしたくなるでしょう。

あなたがキスしたいと思うように、彼にもその気持ちはあります。少しキッカケを与えるだけで、キスしたい気持ちを呼び起こすことができるものですので、甘い雰囲気を作り上げて彼がキスしたくなるようにうまく誘導しましょう。

イタズラを仕掛ける

イタズラを仕掛けるというのも、彼にうまくキスしてもらう方法となります。彼と一緒にいるとき、彼の頬をツンツンとつついてみたり、こちょこちょしたりしてイタズラを仕掛けてみましょう。

このようなことをすれば「もう、やめてよ」と彼もリアクションすることになり、場合によってはイタズラを彼もやってくることになるでしょう。そうなれば、二人でくっつき合うことになるため、甘い雰囲気が出来上がりますよね。そのため、キスをしてもらえる可能性があるのです。

ただし、あまりにもやりすぎると彼を怒らせてしまうかもしれないため、そこは注意しておきましょう。