彼氏の【キステク】をこっそり鍛える方法3つ　もっと素敵なキスがしたい…

2022.07.26 20:30

提供：ハウコレ

「大好きな人とのキスならそれだけで幸せ」という言葉を聞くことは多いですが、実際はそうではありませんよね。
たとえどんなに大好きな彼が相手でも、歯が当たるキスは痛いですし、キスが終わった後に唾液でベタベタするようなキスは避けたいと感じるのも当然のこと。

彼がそのようにキスが下手な男性なら、彼のキステクを鍛えることも重要です。
では、どうすれば彼のプライドを傷つけることなく、こっそりキステクを鍛えることができるのでしょうか。

自分がこっそりリードする

キスのときはなんとなく女性は受け身になりがち。確かに立ってキスをする場合は女性側がリードするのは体格的に厳しいこともあるでしょう。ですが、座った状態のキスなら女性も問題なくリードできるはず。

いつも彼にリードを任せているという人は、思い切って自分がリードしてみましょう。そうすればさりげなく彼に上手なキスを教えることもできますよ。

反応をわかりやすくする

キスへの反応をわかりやすくすることで、彼に《良いキス》と《悪いキス》があることを伝えるのもおすすめ。

彼が少し上手なキスをしてくれた場合は、わざとでも良い反応をしましょう。逆に、彼のキスが下手だと感じた場合は、早々にキスを切り上げたり嫌そうな声を出したりして、彼に「失敗だったかな」と思わせてみましょう。

「一緒に勉強しよう！」と誘う

彼に対して「キスが気持ち良くないから努力してほしい」なんて言ったら、彼のプライドはズタズタになってしまいます。そうならないためには「ふたりで勉強しよう」というスタンスをとるのもおすすめ。

「友達から教えてもらったけど、試したらキスがめちゃくちゃ気持ち良くなったんだって！」なんて言いながら、自分の好きなキステクを紹介してみましょう。そうすれば、彼のキスを自分好みに育て上げることができるはずですよ。