彼女持ちの男性が好き...!【略奪愛】のデメリットと方法
2022.07.23 12:30
提供:ハウコレ
理想的な恋愛は、一対一の関係で愛情を育めるというものですよね。しかし、現実は必ずしもそうはいきません。すでに彼女がいる男性を好きになったことのある女性も意外と多いのではないでしょうか。そこでどうしても諦めることができないのならば、できるだけ周囲の人を傷つけない形で略奪愛をするのもあり。
そこで今回は、略奪愛のデメリットや方法についてご紹介していきます。
そこで今回は、略奪愛のデメリットや方法についてご紹介していきます。
デメリット1:元カノに恨まれる
略奪愛をすることのデメリットとしてまず挙げられるのが、好きな男性の元カノに強く恨まれてしまうということです。結婚生活と違って恋人時代は自由恋愛が当たり前とは言えども、今まで彼と一緒にいた元カレはあなたの登場で二人の関係がかき乱されたと感じ、あなたに恨みや不満を抱くことになるでしょう。
デメリット2:自分も略奪愛をされやすい
そもそも、硬派で「付き合った女性を一途に愛し続ける」ことを誓った男性ならば、他の女性から誘いがきてもきっぱりと断るものですよね。こちらの働きかけで略奪愛に成功した男性は、また同じような誘いが別の女性からきたときに応じてしまう恐れがあるのです。つまり、浮気心が潜在的にあると言っても過言ではないでしょう。
方法1:友達からスタートする
彼女がいる男性に、いきなり「付き合ってください」とストレートに告白すると引かれてしまう可能性が大。だからこそ、まずは友達からスタートするようにしてみてください。友達として何事も話し合えるような関係を築くのが理想的です。
方法2:恋人の愚痴を聞きだす
友達として仲良くなり、ある程度の信頼感を築けたのならば、彼女のことについてそれとなく探りをいれてみましょう。その中で、彼女への不満を引き出すのも効果的。「私だったらそんなことしないのに」と自分をアピールするのも忘れずに。
略奪愛のデメリットと方法について知っておこう!
今回は略奪愛のデメリットや方法についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。人間関係が狭いところで略奪愛をすると、何かとつらい噂の的になってしまいがち。それでも相手のことが好きであれば、時間をかけて略奪愛をしてみるのも一つの方法でしょう。(もんもーる/ライター)
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
友人夫婦の結婚式へ行くと…新婦が【ドタキャン】!?後日、“新婦の態度”にドン引き⇒「育ちが悪い」と思われる女性の特徴愛カツ
-
夫からの要望で“塩むすび”を弁当に入れたのに…夫『あのさ…』⇒夫に【イライラしたとき】の対処法って?愛カツ
-
私『具合が悪いので退勤します』上司『人より仕事遅いのに?笑』無理に働き続けた結果⇒専務が駆けつける【大事件】に?!Grapps
-
『育休入ってるから余裕あるだろ?』育児は妻に任せきりの夫!?さらには…『俺、育児向いてないんだよ』→発言の理由に…妻唖然…愛カツ
-
彼氏『今日から別の人と付き合うことにした』彼女『あっそうなんだ』⇒直後、彼女が【あっさり別れを承諾した理由】が判明し…顔面蒼白!?愛カツ
-
夫から突然”離婚”を突きつけられた妻!?理由を聞くと…夫「俺は見たんだよ!」→直後、夫の【まさかの発言】に妻、困惑…愛カツ
-
結婚して1年…残業続きの夫が捨てた”怪しい明細書”!?妻『この2万円ってなに…?』夫を問い詰めた結果…愛カツ
-
“高熱を出した孫”を放置して嫁に家事を押しつける義母。嫁が無視して病院に行った結果…⇒周りが“ドン引き”する女性の行動愛カツ
-
義母が“緊急入院”!?息子夫婦が急いで【病院に駆けつけた】結果…⇒こりゃないわ…敬遠される女性の特徴愛カツ