キュンとする♡男性が「優しいな」と感じた女性の気遣い4選
男女問わず優しい人は人気がありますが、実際に人に優しくするのは難しいと感じる人もいるのではないでしょうか。
自然な振る舞いから、優しさを感じさせるがベストかもしれませんね。
今回は、男性に「女性にされて優しいなと思ったこと」を聞いてみました。
ぜひチェックしてみてくださいね。
会話に入れてくれた
「職場の飲み会でうまく話せないでいるときに、さり気なく俺の話題を振って、輪に入れるようフォローしてくれた子がいて。思わずドキッとしましたね」(30歳男性/不動産)
みんなで話しているとき、上手く会話に入れず疎外感を覚える人もいるでしょう。
自然に「○○くんはどう?」や「○○くんもこれ得意だよね」などとフォローしてくれる相手には、好感を抱かずにはいられないのだとか。
周りをきちんと観察しながら、その場の雰囲気を壊さないよう会話を盛り上げるのは、上級者のテクニックかもしれませんね。
ティッシュを差し出してくれた
「一緒に食事しているときに急に咳き込んでしまったんですけど、ササっとティッシュを差し出してくれたんです。スマートな気遣いに心をつかまれましたね」(25歳男性/公務員)
咳やくしゃみは出そうと思って出すものでも、止めようとして止まるものでもありません。
そのため、大事なタイミングで咳き込んでしまうと焦ることもあるでしょう。
そんなとき、なにも言わずにティッシュを差し出せる気遣いができると、印象アップにつながりそうです。
見返りを求めず助けてくれた
「趣味でやっているイベントの出店を手伝ってくれたとき、いい人だなって思いました。困っていたから本当に助かったし、それから女性としても意識するようになりました」(28歳男性/広告)
「いい人」を超える優しさは、ときに恋愛感情に発展することもあるようです。
好きな人に対してだけでも、労力を惜しまない優しさを見せるのがいいかもしれません。
一生懸命でまっすぐな気持ちがあれば、男性の心を動かせる可能性がありますよ。
白けたネタに反応してくれた
「職場で何気なく言った、全然ウケなかったジョークを笑顔で拾ってくれたんです(笑)。すごい白けてたからやばいなって思ってたので、本当にうれしかったです。めっちゃいい子」(29歳男性/アパレル)
場を盛り上げようと発したジョークがウケなかったり、理解されなかったりするとショックですよね。
そんなとき、さりげなく助け船を出してくれる女性に惹かれる男性が多いみたい。
笑顔を向けたり、面白いツッコミをしたりしてその場の空気をあたためましょう。
小さな親切を心がけて
優しくしようと力みすぎると、つい尽くしすぎてしまうことも。
特別なことをするのではなく、日常のなかの何気ないシーンでの気遣いを大切にできるといいですね。
小さな感謝やうれしさの積み重ねが、恋心に変わることもあるようですよ。
(ちりゅうすずか/ライター)
(愛カツ編集部)
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