「ん、老けた？」男性が彼女のことを【おばさん】だと思う瞬間3選！

2022.05.11 19:30

提供：ハウコレ

何歳になっても、女性にとって「おばさん」という言葉は嫌な気持ちを抱く言葉でしょう。

甥っ子や姪っ子から「おばさん」と呼ばれることは気にならなくても、身内ではない人におばさん扱いされると嫌な気持ちになりますよね。

ただし、自分の振る舞いが原因で、彼氏から「なんか最近おばさん臭いね」なんて言われてしまうリスクは常に存在しています。

若くても「おばさんっぽい」と思われることもあるでしょう。
では、どんな時に彼は彼女のことを「おばさん」だと思う人が多いのでしょうか。

外見が衰えてきた

やはり外見が老けてくると、おばさんに見えることも多いようです。

白髪が増えたり、首や手などの年齢が表れやすい場所を見たりすると、彼女のことをおばさんだと感じてしまう人もいるでしょう。

しかし、どんなに手をかけていても、外見の老化は避けられないことです。あまり落ち込まずに「それくらい長い間を一緒に過ごしてきたんだ！」とポジティブに考えるようにしましょう。

周りに対する配慮がなくなってきた

周りに対して配慮することができず、ワガママで横暴な態度をとるようになると「おばさんっぽい態度！」という感想を抱く男性もいます。

たとえばセールの時に他の人を押しのけたり、平然と列に割り込んだりすると、そういう態度を見て「おばさん！」と感じる男性は多いでしょう。

年齢を重ねると周りに自分より若い人が増えるものです。
ですが、そういう人たちにも敬意を抱くことを忘れずに過ごすようにしましょう。

知らないものを拒否することが増えてきた

新しいものに対するチャレンジ精神がなくなることでも「なんかおばさんだな」と感じる男性がいるようです。

知らない歌手の曲は聞く前から「どうせ合わない」と拒否したり、新しいデートスポットを「趣味じゃないし、人が多そうだから嫌だ」なんて拒否してばかりだと、彼もがっかりしてしまうかもしれません。

年齢を重ねても、いつでも好奇心を持って活発に動く方が彼も一緒にいて楽しいと感じてくれるはずですよ。