

キスしてもいいよ?【2回目デート】で男性を本気にさせるコツ3選!

別に焦るわけではないけれど、気になる男性とのデートでは、2、3回目のデートで告白とかキスとか何らかのアクションが欲しいという人も多いはず。
というわけで今回は、2回目(あるいは3回目)のデートで男性にアクションを起こさせるコツをご紹介していきます!
前回よりもおしゃれに気合い入れる
2回目デートでは、「前回のデートよりも脈アリっぽいぞ」と男性に思わせるのが大切。
それをわかりやすく示す方法が、おしゃれにより気合いを入れるというものです。
初回デートでもそれなりにおしゃれをしたと思いますが、2回目ではさらに頑張りましょう。露出も過度にやる必要はないけど、ボディラインがわかりやすい服とか、スカートなどでさりげなく好意をアピールすると、男性の背中を押してあげられます。
前回よりもコミュニケーションの距離を縮める
外見だけじゃなく、コミュニケーションでも「前回よりも進展してる」感覚を持ってもらいましょう。
呼び方を初回デートよりもフランクにしたり(君付けから呼び捨てとか、敬語からタメ語とか)、笑うときに肩に触れるなどさりげなくボディタッチをしたり、「コミュニケーションがより親密になった」と彼に実感してもらえるような変化があると良いです。
帰りたくなさそうにする
結局2回目のデートも何事もなく終わってしまいそうなときには、最後の手段として「少し帰りにくそうにする」というのをやってみましょう。
バイバイのときに、「え〜、もうこんな時間なのか〜」と軽く残念がるだけでも十分です。
男性側としても「チャンスがあればアクションしたい!」と思っていたけど、これといった機会がなくて何もできなかっただけかもしれませんが、こうやって女性が「このまま何もなく帰るのはさみしい」という雰囲気を出してくれると、勇気を出してアクションを起こしやすくなります。
おわりに
せっかくいい雰囲気になっても、男性側からアクションがないと、そのまま盛り上がりきれずに二人の関係が終わってしまう可能性もあります。
お互いが「この人、いいかも」と思っている状態でいられるのは、体感的には4〜5回目くらいのデートまで。
それまでに勝負を決めてもらえるように、私たちの側からも彼にアクションを促すサポートをしてあげましょう。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)
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