

【年の差恋愛】年上彼氏とずっとラブラブでいる秘訣3つ♡
年の差が大きいと、いろいろと悩むこともあるのではないでしょうか?
周りからの目が気になるとか、どうしても自分の歳を気にしてしまうとか、彼にはもっといい人がいるんじゃないかなとか……。
でも、好きになったからには多少の困難があっても乗り越えて、ずっとラブラブでいたいものです。
そこで今回は、年上彼氏とずっとラブラブでいる秘訣をご紹介します。
相手の立場を理解する
時間が許すなら少しでも会いたいと思うのは、好きな気持ちがあれば自然なこと。
しかし、年上ともなると社会的な立場や責任のある立場にいることも珍しくはありません。
多忙なときに「なんで会えないの?」なんて責めるのはNG。
立場を分かってもらえない苦しさから、別れを告げられてしまうこともあるでしょう。
ここはグッと我慢して、「お疲れ様」とねぎらいの言葉をかけるようにしたいものです。
価値観の違いを受け入れる
年代が違えば、価値観や考え方の違いはどうしても生まれるものです。
時には、それが原因で衝突してしまうこともあるでしょう。
ただ、年齢が高くなるほど、自分の経験則から「自分は間違っていない」と考えてしまいがち……。
余計な衝突をしないためにも、相手の価値観や考え方をなるべく受け入れるという柔軟な姿勢をみせるのが年上彼氏と上手く付き合っていく方法かも。
もちろん、一方が我慢して関係が壊れてしまうなんてこともよくある話。
お互いへの思いやりが、とくに年の差カップルには大切なことと言えそうです。
立ててあげる
年上彼氏のことは、時には立ててあげましょう。
彼氏の年齢が上だと、彼女をしっかりリードしてあげないと!なんて気持ちになるもの。
そんな厚意を「年上だから当然だよね!」と思うのではなく、むしろ彼をさりげなく立ててあげてこそ愛されます。
男女問わず、誰しもパートナーから褒めてほしい!認めてほしい!という気持ちがどこかにあるはず。
年齢に関係なく、お互いを認め合える関係を築くことがラブラブの秘訣でしょう。
相手への気遣いをお互いが自然にとれるのが1番上手に付き合うコツですよ。
ずっと幸せでいるために
年の差があるからといって、それを負い目に感じることはありません。
仲良く付き合っていきたいと思うのなら、思いやりの気持ちを忘れずに接していくことが重要です。
愛があれば、年齢なんて関係ありませんよ。
(コンテンツハートKIE/ライター)
(恋愛メディア・愛カツ編集部)
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