モテテク♡「もっと話したい」と思われる最強電話テク3選
好きな人と電話をするのって、緊張しますよね。でもLINEよりも特別感が増して、2人の関係がステップアップするきっかけになるかもしれません。
そこで今回は、モテ女子が実践している最強電話テクを3つご紹介します。これを読んで、彼に「もっと話したい」と思わせる女子を目指しちゃいましょう！
話すきっかけを自分から作る
いざ電話をかけようと思っても、まず何から始めたらいいのか悩みますよね。モテ女子は、こんなふうにきっかけを作っているのだとか！
「〇〇について教えてほしいのだけど、電話してもいいかな？って、LINEを送っちゃいます。男の人って頼られると嬉しいだろうし、簡単な要件だったら相手も身構えしなくていいかなと」（20代女性・看護師）
LINEで「5分だけ電話してもいいかな？」といったように、ストレートに聞いてしまうのも良いでしょう。5分なら負担にならないし…と思ってもらえるので、電話しやすいでしょう。モテ女子は事前にタイミングを確認して、相手の負担にならないような気遣いをしているのです。
質問をして、相手の話を引き出そう
電話の最中には、なるべく質問をたくさんして、相手の話を引き出すようにしましょう。共通点があったら、そこから話も広がります。
「こないだの〇〇どうなった？とか、前に話していたことを質問するようにしています。前に話していたことを質問することで、相手は話をきちんと覚えていてくれたと嬉しい気持ちになってくれるかも。それに、自分に興味があるのかなと感じるかもしれないし！」（20代女性・大学院生）
質問されると「自分に興味があるのかな？」と感じて、嬉しくなりますよね。共通点が見つかったら先につながる会話もでき、より盛り上がることでしょう。
褒め言葉や特別感のある、言葉を使おう
何か教えてもらったら、「すごい」「ありがとう」「頼もしい」といったように、とにかく褒めて相手の饒舌スイッチをオンにするのもテクニックのひとつです。
「一緒に話していると楽しい、元気出るといったように、特別な存在だよって褒めながらアピールします」（20代女性・飲食関連）
名前を出して褒められたり、特別感のある言葉を言われたりすると、ついドキドキしてしまいますよね。相手もあなたのことを意識してしまうかも！
時間を決めて、盛り上がったタイミングで電話を切る
いつでも、そしていつまでも話していられるとなると、緊張感が多少薄れてしまうことでしょう。本当はもっと話したいけどダラダラして盛り下がる前に、電話を限られた時間でストップしてしまうのも作戦のひとつです。
「5分なら5分と決めて、自分から電話を切ります。盛り上がったタイミングで電話が終わったほうが、また話したいって思ってもらえるかもしれないので」（30代女性・会社員）
会話が盛り上がると、もっと話していたいと思ってしまいますが、モテ女子はここでグッと我慢するのです。良い印象で電話を終わりにして、また話したいなと思わせることによって、次につなげていくということがわかりました。
電話は声の調子や話し方から、LINEよりも気持ちが伝わりやすいツールです。最初は緊張するものですが勇気を出して電話をかけてみることで、より親密な関係になれる可能性がグッと高まります。
皆さんがこのテクを実践して、好きな人の特別な存在になれることを心から願っています！
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