感情は隠すべき?正直過ぎる女性に男性が思っていること
いつも感情をストレートに彼にぶつけていると、彼に距離を置かれてしまいそうだと思いませんか?でも、喜怒哀楽がなかったり、いつも笑顔だけど本音を打ち明けてくれない女性も、それはそれで、近寄りがたいと思われそうですよね?
感情を隠すべきなのか、それとも本音でぶつかっていくべきなのか、迷っている女性は是非、こちらの記事をチェックしてみてください。
マイナスな感情は直接表現しない
彼に何かしてもらえて、嬉しい!感激!そんな喜びの感情は、是非、フルスロットルで彼に直接表現していきましょう。ここで、クールを装ったりする必要は一切ありません。
でも、「それはやめてくれる?」「腹が立つんですけど」「悲しいんですけと」といったマイナスな感情を直接彼にぶつけるのは、ちょっと待った…!
そうすることで、状況が改善されるのであれば良いですが、ほとんどの場合、それをやっても何も良いことはありません。彼が気分を悪くし、結局は破局を導いてしまうだけなんです。
あなたが、本当に彼を自分のものにしたいのであれば、常に一枚ウワテでいる必要があります。
間接的にマイナス感情を表現する
あなたが、悲しんでいる姿や、怒っている姿を「間接的」に表現することで、彼に人間らしさをアピールしましょう。
たとえば、「過去にこんなことされて悲しかった」とか「人生で一番怒り狂った瞬間」などを、少しだけ感情をチラ見せしながら伝えてみましょう。
こうすることで、「普段はクールなのに、悲しんだり、怒ったりすることもあるんだな」と親近感を抱いてもらえる上、ダメージはゼロで済むので、かなりオススメです。
喜怒哀楽のない女性は、男性からすると親しみを覚えづらいので、ちゃんと負の感情も抱くことを伝えていきましょう。しかし、直接的にそれをやってしまうと、相手に逃げられてしまいますから、間接的に感情表現をして、共感を誘ってみてください。
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