【心理テスト】咲いた花で診断！過去の恋への執着度は？

2021.09.10 12:28

提供：Googirl

元カレや片思いをしていた相手って、簡単には忘れられないですよね。懐かしく思う反面、複雑な気持ちも残っているはず。あなたにとって過去の恋はどんな位置付けになっているのでしょうか。

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あなたの深層心理をチェック！

あなたは落ちていた種を蒔きました。咲いた花は何だったと思う？

A：バラ
B：ガーベラ
C：ひまわり
D：カーネーション

過去の恋への執着度は？

A：バラ

一輪あるだけで、その場の雰囲気が変わるほどの存在感。バラは見た目の美しさの通り、花言葉は「美」です。
そんなバラが咲いたイメージを持つあなたは、過去の恋に対してもキレイなイメージを持っています。執着度はほとんどない30％レベルです。苦しんだ片思いや、元カレとの嫌な経験があったとしても「過去はすべて良い思い出」としてクリーン。出会った相手に対してはポジティブに捉えているようです。

B：ガーベラ

可愛い花びらと真っ直ぐに伸びた軸も印象的。ガーベラは、上に向かうイメージの通り、花言葉は「希望」や「前進を続ける」です。
そんなガーベラが咲いたイメージを持つあなたは、過去の恋に対してシッカリ区切りを付けようと努力します。別れた相手のことを時々思い出してしまうものの「戻ったらまた同じことの繰り返しだ！」と自分に言い聞かせています。過去への執着度は60％レベルです。昔よりもっと素敵な恋ができているはず。

C：ひまわり

ハッキリとしたキレイな黄色は見ているだけで元気になれます。ひまわりは、太陽に顔を向けるので、花言葉は「憧れ」や「あなただけを見つめる」です。
そんなひまわりが咲いたイメージを持つあなたは、新しい恋をしても、ふと昔のことを思い出し涙してしまうかも。片思いだった男性や、元カレの良かった所が忘れられず「あの人は何をしているんだろう」と探してしまうことも！　過去への執着度は120％レベル。恋愛上手なので相手を見つけやすい反面、過去の相手も心に潜んでいるようです。

D：カーネーション

フワフワとした可愛い雰囲気に癒やされるお花。カーネーションは、その優しいイメージの通り、花言葉は「無垢で深い愛」です。
そんなカーネーションが咲いたというイメージを持つあなたは、一度好きになった人はなかなか忘れられません。相手の悪い所を見てしまっても、根は良い人だから、と信じています。一度付き合った相手には情を持ってしまうので「また会うかも」という思いが。過去への執着度は80％と高めレベル。元カレに似た人を好きになる傾向もありそうです。