【うれしい】距離が縮まる!男性が喜ぶ「特別扱い」とは?
他の人とはちょっと違う扱いをされたら、あなたはどう思うでしょうか?
おそらくですが、嬉しい反面「どんなつもりなんだろう?」とちょっと考える方も多いと思います。
それは男性も同じで、自然と意識するもの。
「あの子のことあまり興味がなかったけれど、ちょっと話してみたいかも」なんて思ってもらえるかもしれません。
男性が喜ぶ「特別扱い」には、どのようなものがあるのかを見ていきましょう。
2人きりの時間が多い
気が付くとなぜか2人きりの時間が多い……。
このようなシチュエーションは、男性の心に刺さりやすいものの1つです。
最初は偶然としか思っていなかったとしても、やたらと多くなると嫌でも意識するはず。
それがもし意図的なものであれば、「もしかして少しは俺のこと気に入ってくれているのかな?」と思うこともあるでしょう。
とはいえあまりに強引にやりすぎると引かれてしまうことも考えられますので、少しずつ機会を増やしていくと良いのかも。
下の名前で呼ばれる
学生のころは別として、社会人にもなると誰かを呼ぶときはその多くが苗字呼びになります。
だからこそ、「特別感」を演出するには下の名前で呼ぶことが有効になってきます。
また、苦手な人を、わざわざ下の名前で呼ぼうとする人はいないのではないでしょうか?
いじょうの理由から、少なからず「あなたは特別ですよ」というメッセージは伝わります。
もしいきなり下の名前で呼ぶのが恥ずかしい場合は、「〇〇さんって下の名前なんて言うんですか?」「じゃあ今度から下の名前で呼んでもいいですか?」と、聞いてみても良いかも。
むしろそのほうが、ドキッとしてもらえるのかもしれませんね。
プレゼントをくれる
プレゼント……といっても、大げさなものじゃなくてOK。
たとえば旅行へいったときに、気になる人にだけプラスで別のお土産を買ってくるなどするとよさそうです。
また普段の生活でも、「これおいしそうだったんで買ってきました!」「良かったら一緒に食べましょう~!」と、差し入れをするのもアリ。
もしかしたらお返しをしてくれるかもしれないですし、そこから少しずつ関係が変わっていくかもしれませんよ。
心配してくれる
職場などで「あまり無理しないでくださいね」とひと言声を掛けられるだけで、どこかすこしだけ温かい気持ちになれるもの。
それが自分だけにされているとわかったら、男性もあなたのことが気になりはじめるでしょう。
もちろんほかの人とあからさまに態度を変えるのはダメですが、さりげなく彼にだけプラスアルファの優しさを見せてみましょう。
「特別扱い」で大切なのは…
特別扱いもあからさまに周囲と差をつけてしまうと、「人によって性格を変える女子」と思われてしまいます。
意中の彼からも「執着されているようでちょっと怖い……」と引かれてしまうでしょう。
あくまでさりげなく、ちょうど良い塩梅での差別化を図っていきましょうね。
(和/ライター)
(愛カツ編集部)
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