

一緒にいると疲れる…「この人重いな」と感じた男性のエピソード
「この人と一緒にいると疲れる……」そう感じたら、今付き合っている彼は「重い人」なのかもしれません。重いと感じた男性とお付き合い経験のある女性から、エピソードを集めました。
高級レストランばかりチョイスする
・「デートのたびに毎度毎度、高級レストランをチョイスしていた元彼。最初はテンションが上がりましたが、当然身だしなみをきちんと整えないと入れないようなところばかりで、だんだん疲れてきました。たまには庶民的な焼肉屋とか居酒屋とか、気軽に入れるところで食事したかったです……」(20代/通信インフラ)
▽ おいしいお店に連れて行ってくれるのはうらやましいと思いますが、毎回だと疲れてしまいますね……。庶民的なお店で一杯飲みたい気持ち、わかります!
・「隠れ家や名店をたくさん知っていて、『グルメなオレってすごいだろ?』と言わんばかりにウンチクを語られるのが、本当にしんどかった……。せっかくの食事も楽しむことができずもったいない時間を過ごしました」(30代/サービス業)
▽ 彼氏彼女の関係に限らず、会話が一方的な人はちょっと困りますよね。食事に集中させてほしいと思ってしまいます。
連絡のペースやタイミングが合わない
・「連絡のペースが合わない男性とは、長続きしませんでした。私は連絡がまめなタイプではなく、1日に1回やりとりできればいいと思っていましたが、相手はもう少し頻繁に連絡を取りたかったようで……。
最初は彼のペースに合わせて電話やLINEのやりとりを続けていましたが、だんだんと負担を感じてきました。連絡のペースが合わないだけで、こんなにも悩むんだ……と絶望した経験があります」(20代/広告)
▽ 連絡のペースが合わないと、スマホを開くたびにモヤモヤとした気持ちを抱えることになるはず。話し合ったり、やりとりを重ねていくなかでお互い納得いくペースをつかめればベストですが、難しい問題ですね。
彼女に気を使いすぎる
・「彼はもともと、私に気を使いすぎる人でした。例えば、体調が悪いわけでもないのに『体調悪いの? 休む?』など、気を回しすぎてしまうのです。
正直に『そんなに気を使わないでほしい。もっとリラックスした関係性でいようよ』と話したら、わかってくれてよかったです。今ではお互い自然体でいられるようになりました」(20代/サービス業)
▽ 彼にとっては、彼女を大事にしたいがゆえの気遣いだったと思うのですが、空回りしてしまうとただの負担にしかならないですよね……。彼女側が正直に話してくれてよかったです!
まとめ
「重い」と感じたエピソードは人それぞれでしたが、お互いのペースが合わないと、関係性は長続きしないことがよくわかりました。彼に合わせるのもひとつの方法ですが、恐れずに正直な気持ちを打ち明けてみるのも大切なことだと思います。ひとりでモヤモヤ考える前に、まずは彼に話してみることから始めてみてはいかがでしょうか?
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