

出会って3ヶ月が勝負!男性がドハマりする女性の言動
「二度あることは三度ある」や「三度目の正直」など、「3」という数字は、なにかとキーポイントになりやすいもの。
実は、恋愛でも、出会ってから「3ヶ月」というのは、その後ふたりが長続きできるかどうかを決定づける重要な時期!
そこで今回は、出会ってから3ヶ月で男性を虜にする手順をお伝えしたいと思います。
少しずつ連絡頻度を増やす
素敵な男性に出会うと、「ほかの女性に取られたくない!」と焦ってしまい、頻繁に連絡を取ってしまうことってありませんか?
相手の男性は、そんなあなたの必死さを感じ取り、たくさん返事をしてくれるかもしれません。
でも、最初から盛り上がりすぎるのは、ちょっと危険かもしれません。
「なんとなく上手くいきそう!」と感じて、連絡頻度を減らしてしまうと、相手の男性が「最近、LINE減ったな……。恋愛対象ではなかったのかも?」と感じてしまうことも……。
最初の焦りはぐっとこらえて、少しずつ連絡頻度を増やし、ふたりにとってベストなコミュニケーションを確立していくのがおすすめです。
共感+オリジナルの意見を伝える
コミュニケーションは「同意」「共感」があると盛り上がります。
その特性を利用しつつ、会話のなかで、まずは「共感」を増やすように意識してみてください。
そうすれば、相手の男性は、「一緒にいて安心できる子だな」と感じてくれるでしょう。
少し仲良くなってきたら、「でも私は〇〇も大事だなって思うことあるよ」と、オリジナルの意見もプラスするのがおすすめ。
安心して一緒にいられる、自分の意見も言ってくれる女性に対して、男性は好奇心や興味が湧いてくるので、もっと仲良くなりたい!と思うわけです。
デートや会話をときどき振り返る
ある程度ふたりで過ごした思い出が増えてきたなら、ときどきふたりで振り返ってみるのはいかがでしょうか。
デートをした場所を話題に出しつつ「〇〇楽しかったよねー」と話したり、「あのとき、じっくり話を聞いてもらえたの、すごく嬉しかったな~」と改めて感謝を伝えてみたり。
思い出を振り返ることで、ふたりで過ごした幸せな時間がより強く心に残るため、「もっと○○ちゃんと一緒にいたい」と思われるかもしれません。
「また」でこの先を期待させる
「また」というのは、とても不思議な魅力のある言葉です。
デートの帰り道で、「また来ようね!」と言ってくれる女性の笑顔ほど、男性にとって嬉しいものはありません。
楽しくおしゃべりができて、もっと話したいというタイミングで、「また話そうね!」と切り上げてみてください。
「この先もこの子と楽しい時間が過ごせるのかも!」という期待が積み重なれば、男性がドハマりするのも確定でしょう!
焦らずじっくり決め手はしっかり
焦りから自分ペースで暴走してしまったり、相手にプレッシャーを感じさせてしまったりするのはNGです。
焦らずじっくり、男性の心をグッと惹きつける決め手は、しっかり打っていきましょう。
メリハリのある対応ができれば、男性の心は会うたびあなたに引き寄せられ、3ヶ月後にはあなたに夢中になっているはずです!
(橘 遥祐/ライター)
(愛カツ編集部)
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