

深入りしない方がいい!「空気が読めない男性」の特徴6つ
「空気読めないわぁ……」そう感じる困った男性はいませんか? きっと周りに一人はいるであろう空気が読めない男性。こんな男性が彼氏になると、何かと大変です。悪気があるのかないのか不明ですが、とにかく空気が読めないのでヒヤヒヤしたりイラッとすることも。そんなKY(古い!?)な男性の特徴をまとめました。
自分が一番
空気が読めない人は、とにかく自分が一番だと思い込んでいるタイプが多いでしょう。相手が今どんな気持ちなのかはお構いなしに、思ったことをズバッと言ってしまうので周りの人はいつも振り回されてしまいます。
「俺はこれがいいと思う」など自分が感じたことを最優先にする男性は、おそらく知らないうちに多くの人を敵に回しているでしょう。
本能で生きている
とにかく本能で生きている男性は、男らしくて潔いイメージがありますが、場合によっては空気が読めないレッテルを貼られることも。ときには嘘をついた方が丸くおさまるようなことでも、本能で生きているためそれができません。「自分の本能に従っただけ」と開き直って、ますます空気が読めない道を突き進むことも特徴です。
嫌いだから
あえて空気が読めない発言をする人もいます。それはその相手が嫌いだから。嫌いな人に気を使ったり思いやりを持つ必要はないと考えて、わざと空気が読めないことを言って距離をおきたいと思っているのです。そのため全ての人に対して空気が読めないのではなく、ごく一部の人に限ってKYな自分を演じている場合もあるでしょう。
価値観がズレている
なんとなく波長が合わないというか、考え方が違うというか。こういうタイプの男性はそもそも人と価値観がズレている人が多いでしょう。
よく言えば個性的ですが、単純に価値観が違うため空気が読めないのです。天然キャラの人と空気が読めない人はよく似ていますが、相手を傷つける可能性があるのが後者だと思っておきましょう。
特に深いことを考えていない
空気が読めないことをさらっと言ってしまう男性に多いのが、このパターン。彼女に対して「あれ髪きった? 前の方がよかったじゃん」と普通に思ったことを言っただけでも、女性は傷つきますよね。ですが当の本人はその発言がこの後どう影響するかを考えていません。そのため後々ケンカになっても謝らないのは、何も悪いと思っていないからです。
気分で言いたいことを言う
お腹が痛いと訴える人に対し、「アイス食べる?」と耳を疑う発言。仕事で疲れている人に対し、「暇だから今から飲みに行こ?」と誘う。
これらは完全に空気が読めない典型例ですが、そのときの気分を口に出さずにはいられない性格なのかもしれません。「これを言ったらどうなるか」という部分まで想像できないのです。困ったものですが、どうにもならないのかも。
まとめ
空気が読めない男性の特徴をご紹介しました。普通なら空気を読んで発言をしたり行動をするので、それができないということは何かしらの原因があるのです。このような男性に出会ったら、あまり深入りしないか割り切った関係を意識することをおすすめします。
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