毎日が楽しくなる！恋をしていると自覚する瞬間5つ

2021.01.02 17:28

提供：Googirl

「好き」といったような恋愛感情はないと思っていたのに、気がつくと彼のことばかり目で追ってしまっていることってありますよね。今回はふわふわしていた気持ちが恋心に変わっていることに気づく、「恋をしている」と自覚する瞬間を集めてみました。

「やばい、好きかも…」男として急に意識し出すようになったきっかけ5つ

恋をしていると自覚する瞬間5つ

その人がいないか探してしまうとき

「会社の同僚でちょっと気になる人がいて、飲み会に彼が参加しているかどうか探している自分に気づいて、『ああ、彼のこと好きなんだな』って思いました。会社の最寄り駅でも朝、出勤のときに彼がいないかなーって、キョロキョロしちゃいます」（27歳・Yさん）

▽ 見つけたときのあのワクワク感、たまりませんよね。

寝る前に彼のことを考えてしまうとき

「寝る前に今日彼と話したこととか、今何してるのかなーとか考えてしまいます。1日の最後に必ず彼のことを考えていて、『もし私達が付き合ったら……』という妄想を繰り広げて、眠れなくなることもあります」（26歳・Aさん）

▽ 寝る前に好きな人のことを考えると、「あのとき言ったこと、変に捉えられていないかな……」とか不安になって眠れなくなることもあります。

他の女の子と仲良くしているとイライラするとき

「他の女の子と仲良く話していたり、2人きりで歩いている姿を見たりすると『え？　もしかしてあの2人って付き合ってるの？　何なの!?』と焦ったり、イライラするときですね。別に友達としてしか見ていなかったら『あの2人仲良しなんだな』って思うだけなのに、気になる人だと、どんどんよからぬ妄想が広がっちゃいますね」（25歳・Nさん）

▽ 仲良さげにしている女の子の身辺調査を開始してしまいますよね。

連絡を待っているとき

「彼からの返信を心待ちにしていたりとか、彼から何でもいいからメッセージが来ないかなとか考えながらスマホを眺めているときですね。インスタグラムやフェイスブックで彼がオンラインになっていたりすると、『私も今、オンラインだよ！』って念を送ってしまいます。連絡取りたいなら、自分からメッセージすればいいんですけどね」（30歳・Fさん）

▽ どんなスマホのお知らせも「彼からかな!?」と思ってしまいます。