

共感できる?「好感度ダダ下がり」な男性のマイナスポイント4つ
「男性にはこうであってほしい」という理想って、誰にでもあると思います。ただその理想とはうらはらに、好感度が下がってしまう要素というのも人それぞれあるのではないでしょうか?ここでは、ややマニアックなことから共感できることまで、女性にとっての「男性のマイナスポイント」をご紹介したいと思います。

小指の爪が長い
「たまにいますよね、小指の爪が長い人。切り忘れとかではなくあえてのばしているという……。本当に無理です。かっこよくても小指をチェックして、そこだけ爪が長いのを見てしまうと、一気に冷めます」(アパレル・25歳)
▽ 好みはさておき、衛生的に良くないですよね。「何のために使うのだろう……?」と勘ぐってしまうため、男性の印象も悪くなってしまいます。
からいものが食べられない
「私はからい料理が大好物。だからか、からいものが食べられない男性は嫌。一度気になる男性と食事に行って、私的には全然からくないレベルの料理をヒーヒーいいながら食べているのを見て、がっかりしてしまった」(webライター・31歳)
▽ スイーツ男子が好きな人もいれば、激辛好きな男子を好む人もいます。大切なのは、自分の理想や趣味と合うかどうか、ということ。ですが、「激辛好き=男らしい」と思う女性は少なくないようです。
虫が苦手すぎる
「彼氏は虫が大の苦手で、蚊すら自分で退治できない。私も虫は嫌いだけどそれ以上に苦手らしくて、正直そこは付き合ってみて幻滅しましたね。せめて家の中に出た虫くらいやっつけてくれないと、今後何か出た場合に困ります」(公務員・28歳)
▽ 男性は虫が平気という勝手な先入観がありますが、中には苦手な人もいるようです。そういうイメージが強いと、ちょっぴりがっかりしてしまうのかもしれません。
倹約家というよりドケチ
「基本的にケチな人が嫌い。とはいえ、ケチと倹約家は違いますよね。『使うべきときも使わない』人や『他人に使うお金をしぶる』という人は、ドケチで心が狭そうな印象を持ってしまいます」(ネイリスト・32歳)
▽ お金に対する価値観も人それぞれなので難しいですが、一緒にいて楽しくないお金の使い方をする人とは合わないかもしれません。いくら完璧な男性でもあまりにケチすぎると、マイナスポイントになってしまいますよね。
まとめ
些細なことからお金のことまで、どんなことで気持ちが高まったり冷めてしまうかは、もはや自分でもよくわからないのかも。あまり理想を掲げすぎず、たいがいのことは許せるくらいの余裕を持つことが大切です。
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