とっくに結婚しているはずが…!婚期が遅れる5つの原因
「今ごろは結婚して、穏やかな生活を送っているはずが……」と、理想と現実がかけ離れているなんて女性も多いかもしれません。では、結婚したいのに遅れてしまうのはなぜでしょうか。その原因を探ってみたいと思います。
婚期が遅れる5つの原因
仕事が忙しく日々あっという間
仕事をしていると一年があっという間。そんな多忙な職場で働く女性も多いはず。活躍することは素晴らしいことですし、大きな達成感も得られますよね。
ただし「私には仕事があるから大丈夫」と余裕を持ってしまうことも。自立している安心感があるので、恋愛は後回しになりがち。結婚を焦らないぶん、知らない間に時間がどんどんすぎてしまうのです。
一つの恋愛を引きずりがち
もしかして元彼が戻ってくるかもしれないと、過去の恋を忘れられないことってありますよね。でも恋と結婚は別と切り替えて、ドライに行動できる女性は結婚もスムーズです。
反対に、必要以上に一途になってしまう女性もいます。彼氏がなかなか結婚してくれないのに、情でダラダラと続けてしまうパターンも。マジメすぎる女子はリアルな結婚に乗り遅れがちです。
他人の顔色を読み遠慮してしまう
考えすぎずに行動できる女性は、結婚話もトントンと進むことが多いようです。なぜなら「遠慮しない」から。食べたいものは食べる、欲しいものは買う。我慢せず行動できると現実もついてきます。
反対に、他人の顔色をうかがいがちな女性は要注意。ついつい「彼に嫌われないように」と相手を優先してしまいます。またチャンスがあっても他人に譲ってしまうことも。遠慮のしすぎは損することも多いので、恋に関しては多少わがままになって!
慎重でタイミングを逃しやすい
しっかり計画しないと動けないタイプの女性も少なくありません。慎重な性格は、仕事や私生活では安心してすごせるでしょう。とはいえ、恋においてはこじらせる原因に。たとえば、片思いの男性にあいさつするだけでも考えすぎてしまいます。
そうこうしているうちに、当たって砕けろタイプの女性があっという間に彼を奪ってしまうかも。成功するという根拠がないと行動できない女性は、両思いのタイミングがなかなかつかめないかも。
人見知りで新しい場所が苦手
婚活といえば、初対面の男女が緊張しながら出会う場所。どちらを向いても初めての顔ばかりでドキドキしてしまいますよね。そんな場所が一番苦手なのは、「人見知りすぎて恋愛どころじゃない」という女性。
好きな人を作るどころか、婚活の場に行くだけでストレス。頑張ろうとするほど婚活が嫌いになってしまいそう。人見知りさんは、結婚に関してはスローになりがち。まずは趣味でつながるなど、友達作りからスタートしましょう。
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