

大事になる前に…!“恋愛ストレス”をうまく減らしていく方法5つ
恋愛は、胸がときめくステキな体験です。でもその一方で相手の気持ちがわからなかったり、思い通りにいかなくてイライラすることも珍しくありません。そんな恋愛ストレスこそまさに、幸せにとって大敵!そこで今回は恋愛にまつわるストレスをうまく減らしていく方法をご紹介したいと思います。

恋愛ストレスをうまく減らしてく方法
1. 彼に対するイライラや不満を笑いに変えてしまう
恋人同士として親密なお付き合いになると距離感が縮まって、その分相手の残念な姿が目につくようになるのも無理はないでしょう。ついささいなことでイライラしてしまうのもそんな時です。
でもそこで怒りを彼に見せては、心のせまい女と思われてしまうだけ。イライラや不満をネタにして笑いに変えたり、うまくやり過ごしてしまうのが一番賢い方法です。笑いのツボが似ていると、ストレスもぐっと軽減されるでしょう。
2. 彼に怒りやイライラを感じてしまう“きっかけ”を自覚する
無神経な一言、ちょっとした日常習慣――いつも決まったことで彼に対する怒りスイッチがオンになると思うなら、自分にとって地雷となっていることを自覚しておきましょう。
それが具体的な部分にまで落とし込めたら、彼に直接“○○は嫌だから、やめて欲しい”ときっぱり伝えるのです。ひたすらだんまりで不機嫌な顔をされるより、そんなふうにピンポイントで指摘される方がわかりやすくてありがたいと感じる男子は多かったりします。
3. 定期的にセックスをすることで、ふたりの関係を深める
恋人同士として無視できないのがカラダの関係。彼に対してイライラしたり、不信感を高めたりしている時ってどうしても甘い気分にはなれないですよね。でもそんな時こそ、意地を張って険悪なムードに拍車をかけるのはさけたいところ。
まずはスキンシップをたくさんして恋人らしいラブラブな気分を思い出すことが大切です。恋人としての親密感が増していくと、満たされた幸せな気持ちが生まれるだけでなく、ストレスも和らいでいくことでしょう。
4. エクササイズで体を積極的に動かす
彼となんだかしっくりこない、いつもケンカしてしまう……なんて考えだすと止まらなくなってしまうのも、恋愛にありがちなお悩み。でもそうやって考えすぎてしまうことで、自分をストレスフルな状態に追い込んでいるのかもしれません。
そんなときは体を積極的に動かすことで、頭の中に次々とわきおこってくるストレスをうまく発散させましょう。適度な運動で汗を流すと、ネガティブな気分もキレイに流れ去っていきます。
5. ふたりの問題に対して“チームワーク”で解決する
彼のルーズな性格やクセなど、日常のささやかなことですぐにケンカに発展してしまうのがストレス……というケースも多いですよね。でもこれはカップルとしての問題なのだからなにもかも自分で抱え込む必要はないのです。
“私は今こんなことが問題だと思うけど、どうすればいいと思う?”と正直に話し、ふたりで解決に向かってチームワークを発揮していきましょう。お互いにかけがえのないパートナーになれるきっかけにもなるはずです。
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