会ったらなんか違った…マッチングアプリで会った男性へのお断り方法
また会いたいと言われているが、もうお断りしたい。
そんなあなたへ、マッチングアプリで会った男性へのお断り方法をご紹介します。
自分が冷めているのに、相手がノリノリだと断り方に頭を抱えてしまいますよね。
できれば傷つけたくない、けれど恋愛対象として見れないという場合は、紹介した断り方で伝えると角を立てずに関係を切れるでしょう。
ほめや感謝などクッションを入れて断る
相手を気遣ったお断りが最も角が立ちません。そのため、相手をほめて感謝の気持ちも含めてお断りをしましょう。
たとえば「お会いしてみて〇〇さんがとてもいい人だなとわかりました。
お忙しいなかこうしてやり取りやお会いする時間を作ってくださりありがとうございました。申し訳ないのですが〜・・・・・・」という感じにお断りを入れます。
(1)ほめる
(2)感謝
(3)お断り
といった流れで伝えると気遣いのクッションでお断りダメージを軽減できるでしょう。
恋愛対象として見れないことを伝える
恋愛の対象にならなければ交際は成立しません。そのため、恋愛対象として見れないことを伝え、望みがないことをわかってもらいましょう。
友だちとしか見れない、友だち以上にはなれないと伝えると柔らかい断り方になりますね。
予定がわかったら連絡すると伝えフェードアウトする
相手が食い気味になっている場合、ボールを自分でもっておくのがベストです。
そのため、予定が変わったら連絡する、仕事が落ち着いたら連絡すると伝え保留にしておきましょう。
やり取りのキャッチボールをこちらで止めておけば、自然と相手も察してくれます。
ほかに気になる人ができたと伝える
自分に可能性がないとわかれば相手も納得してくれます。だから、ほかに気になる人ができたと伝えてお断りしましょう。
自分でなくほかにいい人が見つかったと知って、それでも会いたいと言ってくる人はなかなかいません。恋活・婚活では可能性のない人とのやり取りは時間が無駄になってしまいます。
そのため、男性もあっさり引き下がってくれるでしょう。
しつこい人へはブロック一択
やんわりとお断りをしてもしつこい人に時間を割くのはもったいないです。
そのためお断りしても、何度も会いたいと言ってくる人はブロックをおすすめします。
察しの悪い人でもブロックをされたなら自分が恋愛対象でないことに気づくでしょう。
まとめ
マッチングアプリで会った人へお断りを入れるのは悪いことではありません。無理に相手に合わせず自分の恋活・婚活を優先しましょう。
時間が限られています。恋愛対象でない男性を必要以上に気にかけなくてよいのですよ。
(ハウコレ編集部)
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