3年経ってもラブラブなカップルは何が違う⁈ 決定的な差とは
付き合った当初はラブラブだったけれど、月日が経つことによってラブラブ度が減少していると悩んでいる人はいませんか。今回は3年経ってもラブラブなカップルと、何が違うのかその差をご紹介していきます。
距離感を大切にしている
お互いが好き同士だからこそ会える時にはべったりくっついていたい、と願うカップルは多いかもしれません。付き合い当初にはそのようなべったり期が訪れ、何をするにしても一緒にいるだけで楽しいと感じることも多いでしょう。
しかし、月日が経つにつれ、一緒にいることが当たり前になってしまうと倦怠期が訪れます。
この倦怠期に重要なポイントの一つが距離感です。常に一緒にいるのではなく、お互いの生活ペースを尊重し、お互いが会いたいと思えるペースで会うといった距離感を大切にすることで、相手への気持ちを維持し続けることができます。
会うことが義務のようになってしまうと、悪い部分ばかりが見え隠れし、気持ちまで冷めてしまいますので、程よい距離感というのはとても重要なポイントです。
お互いの気持ちを言葉にしている
3年目の交際であっても、ラブラブなカップルが仲良くいられる理由の一つに、お互いに対しての気持ちを言葉にし続けているというものがあります。
付き合い当初は、お互いへの気持ちを言葉にしているといったカップルが多いのですが、月日の経過と共に言葉にしなくなってきたという人たちも少なくありません。「好きだよ」「大好き」などの言葉を言われて嫌な気持ちになる人は少なく、自分が愛されているなと思えれば思うほど、相手への気持ちも強くなるものです。
しかし、このような言葉を「言わなくても分かるだろう」と流していると、相手が何を考えているのか分からないといった不満に繋がり、ぎくしゃくし始めてしまいます。相手への感謝の気持ちや愛の言葉は、なるべく伝え続けることが大切ですよ。
お互いの時間を邪魔しない
長く交際しているのにお互いのことを未だに想い合っているカップルの多くが、お互いの時間を邪魔しないことを実行しています。このお互いの時間というのは、趣味の時間だったり、友達との遊びの時間などのことを指しますが、この時間を自分の都合で邪魔をしないことに注意をしていると言うのです。
付き合っている相手に対しての気持ちはあれど、自分自身にも生活があり、尚且つ趣味や友達との関係などがあります。これらをすべて付き合っている相手との時間に費やしてしまっては、自分らしくいられなくなるでしょう。自分らしさを忘れずにいられるのは、そのような時間があるからなのです。
相手に合わせるのではなく、お互いの時間を尊重し、その中で相手との時間を共有することが長続きするコツと言えますね。
一緒にいる時間といない時間のメリハリが大切
長く交際をしているカップルは、お互いの時間を尊重し、程よい距離感を心掛けています。
一緒に居る時は、とことんベタベタな関係であっても、離れている時間は邪魔をしないといったことをするだけで、気負うことなく交際を継続し続けることが可能です。相手を束縛しすぎないことがポイントですよ。
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