

幸せが止まらない…♡「大好き」を毎日言ってくれる男性の特徴4つ
「大好き」「かわいいね」……こういったことを毎日言ってくれる彼氏、とっても素敵だと思いませんか?
「私って愛されてるのかな」「冷められてないかな」……なんて不安とは無縁。
毎日幸せが止まらないはず!
そこで今回は、付き合ってから「大好き」を欠かさず言ってくれる男性の特徴を4つのタイプ別にご紹介します。
一途なロマンチストタイプ
「大好き」と、たくさん言ってくれる男性は、たいてい最初のアプローチの段階から、甘い言葉をささやいてくれるはず。
「可愛いね」から始まり、「今までの誰より一番好き」なんてフレーズは当たり前。
こんな男性に出会ったら、初めは「誰にでも同じように言っているんでしょ」……なんて警戒するかもしれません。
でも、逆にとてもロマンチストで「1人の女性に一筋」の場合も多いです。
たとえば、意外に過去の彼女と一途に長く付き合っていた経験があったり、すごく真面目なタイプだったりする可能性も。
そんな彼の恋愛タイプを探るには、彼の周りの人に相談してみたり、さりげなく彼自身に恋愛遍歴を聞いてみてくださいね。
もし、彼が一途なロマンチストタイプならきっと交際をスタートさせてからも、愛の言葉をたくさんささやいてくれるはずですよ。
アーティストタイプ
付き合う前から小まめにセンスの良いプレゼントをくれたり、デートプランに気合いを入れてくれるような男性。
こういった男性は愛情表現や自己表現が豊かなアーティストタイプでしょう。
「大好き」や「かわいい」も欠かさず言ってくれるはずですよ。
そんな彼らは、自分の表現にこだわりとプライドを持っています。
なので、恥ずかしがることはなく、「これが俺の愛の表現だ!」と自信を持って愛を伝えてくれるのです。
そんな男性は、自分のセンスがどう評価されるかいつも気にしているので、あなたへのプレゼントなどにも、気合いを入れてくれるはず。
そんな男性に出会ったら、クリエイティブで楽しいおつき合いを想像してみましょう。
交際してからも、きっとあなたを飽きさせないように多方面から愛をくれるでしょう。
ストレートタイプ
欧米っぽいストレートな表現を好む男性も、アプローチの段階そして交際開始後にわたり、変わらぬ愛の言葉をささやいてくれることが多いです。
そんな男性は、「大切なことは大事なときだけ言う」なんてことはなく、あくまでも気持ちは言葉に出すことに価値を置く傾向があります。
言わなきゃわからない、と考えていることが多いので、愛の言葉以外の日常会話でも、なんでも明確にしたがるでしょう。
アプローチ段階からグイグイと迫り、核心に触れようとしてくるため、押しの強いタイプに思われがちですが、彼としてはただ正直でありたいだけなのです。
そんな男性と過ごしていると、彼の影響でいつしかあなた自身も愛をストレートに表現するようになるかも。
長続きの円満カップルになれること間違いないでしょう。
女性向けの作品が好きなタイプ
少女漫画やロマンス映画が好きな男性も、日常的に「大好き」を言ってくれる傾向にあります。
「大好き」や「愛してる」などの表現はもちろんのこと、それを通り越し、ときには壁ドンやお姫様だっこのようなちょっぴり恥ずかしいようなこともしてくるかも。
女きょうだいに囲まれて育ち、いつの間にか女性目線の作品が大好きになった……なんて男性も少なくないもの。
一見垢抜けない印象だったり、地味な見た目の「女性が恋愛対象から外してしまいそうな男性」にもこのタイプは隠れている場合が。
普段は目を向けないような男性のなかに、光るダイヤの原石が隠れている可能性って結構ありますよ。
最近は少女漫画作品の映画化もよくありますよね。
少女漫画好きの彼氏とだったら、女性好みの映画を観るデートも楽しめるはず。
女性が好む作品の話で盛り上がれる男性の中に、こちらのタイプの男性が潜んでいないか目を光らせてみてくださいね。
あなたが彼を変えることも可能
「こんなタイプの男の人に出会ったことはないなあ」と思った人もいるかもしれません。
でも実は、元々これらのタイプの男性でなくても、交際をスタートさせた後に「大好き」を日常的に言ってくれる男性になってもらうことは可能です。
そのためには、あなたがまずここに出てくるようなタイプの「女性版」になってみてください。
自分のロマンチストっぷりを彼に伝える、何でもストレートに表現する、漫画のような乙女チックな女性になりきってみる……など。
それで、「かわいいな」「愛おしいな」なんて思ってもらえれば、「大好き」を言葉にすることの価値に気づいてくれるかも。
「もっと好きって言ってよ!」とすねたり怒ったりは逆効果。
人は強制されると余計に嫌がるもの。
自然に彼を感化できるよう、あなたの方から日常的に「大好き」と口に出してみてくださいね。
(ちりゅうすずか/ライター)
(愛カツ編集部)
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