

付き合った頃のトキメキを夫に思い出させる3つの作戦
付き合った頃は一緒にいるだけでお互いときめいていたけれど、結婚生活を送っているといつしか一緒にいることが当たり前になってしまうもの。今回は、夫にトキメキを思い出してもらうための3つの作戦をご紹介します。
デートする時間を作る
恋人のときのようなトキメキを夫に思い出させるには、二人だけのデートの時間を作りましょう。普段は仕事や育児などの生活に追われているため、お互いに余裕がなくなっている人も多くいるでしょう。トキメキどころか、相手のささいな一言やちょっとした行動に腹を立てることだってあります。そんな中でのデートの時間は、恋人時代に戻ったような新鮮な気持ちにしてくれます。
デートなので、いつも着ないようなおしゃれなコーディネートをして、いつも行かないようなデートスポットに出かけましょう。お互いの趣味が同じなら一緒にやったり、行きたい場所があるならそこに行ったりするのもよいでしょう。
家から一緒に出掛けずに、待ち合わせをすることも恋人気分を高めてくれます。ポイントは、普段の生活から切り離した時間を作ることです。そうすることで、夫と妻という関係から一人の男性と女性のような気分を味わえるでしょう。
思い出の場所に行ってみる
人は慣れてしまう生き物です。「初心忘るべからず」という言葉があるように、出会った場所に行き、その時の気持ちを思い出すこともよいでしょう。
結婚生活をしていると一緒にいることが当たり前になってしまいがちです。しかし、出会った時はときめいて惹かれ合ったことでしょう。その時の気持ちを夫が思い出せば、再度ときめいてくれるはずです。
また二人の思い出の場所に行くことも有効です。付き合い始めた場所やプロポーズの場所などに行くことでその時の気持ちを思い出し、あなたへの想いが溢れてくるでしょう。
ラブアクションを仕掛ける
普段の慌ただしい生活をしていると愛情表現をする機会が取れなかったり、いまさら愛情表現をするのが恥ずかしくなったりする人も少なくありません。しかし、結婚して一緒にいる時間が長いからこそ愛情表現をすることで「これからも一緒にいたい」と思えるもの。
朝起きたら「おはよう」のハグや寝るときは「おやすみ」のハグ、二人の時間があったら手をつなぐことから始めてみるのもいいでしょう。このようなささいなラブアクションでもスキンシップには愛情ホルモンを増やしたり、自律神経を安定させる働きがあったりと効果が絶大です。夫の愛情ホルモンを増やして、ときめかせましょう。
お互いの思いやりが大切
結婚をすると恋人だったときとは違い、家族になっていきます。相手が一緒にいてくれることを当たり前だと思わず、お互いを意識して思いやりを持つことがトキメキを保つ秘訣です。ささいなことでも感謝を忘れず、相手を尊重することを心掛けましょう。
このようなことを参考に、夫をときめかせてはいかがでしょうか。
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