

甘酸っぱい恋愛青春エピソード

そこで今回は、みなさんの「甘酸っぱい恋愛青春エピソード」を聞いてみました!
お互いに意識
中学生の時に、意識している女の子がいました。向こうにいつも視線を送っていたら向こうも気づいてるようでさらに意識するようになってしまいました。でもあるときから、向こうが視線をそらすようになってしまい、嫌われたと思ってショックを受けていました。しかし、その後、体育祭の時にみんなで音楽をかけ、男女で手をつないでダンスをする課題があったのです。そのときにその好きな女の子と手をつなぐことになりました。彼女は優しくほほえんでくれてお互い手をつないでダンスしました。その後結局勇気がなく告白できなかったのですが、彼女は一番の女友達になりました。
放課後突然......
高校2年生の頃付き合っていた彼氏がいたのですが、彼は部活が忙しく、一緒に帰ることもできませんでした。ある日の放課後、1人で窓からぼーっと、彼の部活の練習風景を眺めていると、後ろから彼がいきなりハグしてきました。私はびっくりして振り向くと、「いつも一人にしてごめんね。今日は部活サボっちゃった。一緒に帰ろう」と彼が言いました。いつも真面目で誠実な彼だったのですが、たまにはやんちゃなこともするんだなと思い、さらに好きになりました。
席替えで隣が好きな人に
高校時代、好きな人が隣の席になったことです。席替えがあり、まさか隣になると思っていなかったので、嬉しさで震えてしまいました。そしてその日から全く授業に集中できず、お腹が鳴ってしまったらどうしようと常に考えていました。目があったりしたときは心臓が飛び出そうなほど嬉しく、ドキドキが止まりませんでした。
買い出し中に......
私が高校生1年生の頃の話です。学校祭の準備をしていた時に、クラスのある男子に呼び出されました。「買い出し一緒に行こう」と言われ、近くのスーパーに買い出しに行ったのですが、その際に手を握られました。どうしたのか聞くと、「他の男子と話しているの見たくない」と。それから、「好きなんだ。付き合ってほしい」と告白されました。キュンキュンしました。
まとめ
いかがでしたか?
自分の青春時代を思い出した、という方も多かったのではないでしょうか。
若いってイイですね!
(ハウコレ編集部)
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