

気持ちを彼にぶつける前に…彼に嫉妬してしまったときの対処法

しかし、あまりにも度が過ぎると「可愛いヤキモチ」ではなく「面倒くさい女」になってしまいます。
そこで今回は、彼に嫉妬してしまったときの対処法を紹介します。彼に不安な気持ちを全部ぶつける前に、自分の中で整理してみましょう。
1.ラブラブなLINEを振り返る
「嫉妬してしまった時は、ラブラブのLINEを振り返ります。そうすると、『私はこんなに彼に愛されてるじゃないか』って自信がつくので、不安な気持ちがおさまります。」(25才/看護)
嫉妬してしまうときって、どうしても彼の気持ちを疑ってしまいますよね。その時にラブラブなLINEを見返すことで、自信につながるんだとか。
LINEでラブラブしないのであれば、彼と二人で仲良くいるところを思い出してみましょう。不安な気持ちは和らぐはずです。
2.不安になった原因を考える
「嫉妬してる時ってすごい感情的になっているから、原因をちゃんと考えます。
考えてると意外に『あれ、こんなことで嫉妬してたんだっけ?』って冷静になれるので、オススメです。」(27才/クリエイティブ)
たしかに嫉妬してる時って、感情的になっていることの方が多いかも。本能的に「嫌だな」と思ってしまうんですよね。
もし嫉妬してしまった時は、まず自分の中でその原因を考えてみましょう。一度冷静になってみることで、違った見解が生まれるかも?
3.自分にあだ名をつける
「私は不安なとき、自分にあだ名をつけます。『また妖怪シットモンスターが現れたぞ!』って。不安な気持ちをモンスターのせいにするので、病みにくくなります。」(22才/学生)
嫉妬するたびにモンスターのせいにすることで、自分の気持ちを客観的に見れそうですね。
モンスターが出現したら「GET」して手持ちモンスターにするのではなく、「たたかう」を選択して、ちゃんとやっつけてやりましょう!
4.ノートに気持ちをぶちまける
「カッとなっている時に、自分の思ってる気持ちを全部ノートに書き綴るんです。それで少し時間を置いてからそれを見る。
落ち着いた状態で見ると、自分が理不尽なことに気づいて恥ずかしくなります。」(25才/美容師)
ノートやメモに自分の気持ちを綴っていることで、落ち着いてきそうですし、自分のことを客観的に見ることができそうですよね。
しかもそれを見返すことができるので、さらに客観的に自分を見つめなおすことができるみたい。彼に不安をぶつける前に、ノートに不安をぶつけてみましょう。
おわりに
いかがでしたか?
嫉妬して不安になってしまった気持ちを彼にそのまま全部ぶつけてしまうと、「面倒くさい女」と思われてしまいます。
ぶつける前に一旦考えてみて、客観的になった時点でも不安になってしまうようでしたら、彼に伝えてみましょう。そうすればきっと、彼もわかってくれるはずです。
(ハウコレ編集部)
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