男性が話していて「彼女にするのは厳しい…」と思う女性の特徴4つ
2019.06.02 21:00
views
「友達としては良いけど、恋人にするのは違う…」恋愛市場にはこのような価値観があるものです。男性は、その感覚を“会話”で決めているフシがあるそう。今回は、男性が話していて「彼女にするのは…」と思う女性の特徴をご紹介します。
何を話したいのかさっぱり分からない
会話をスタートしたのは良いものの、どんなに話を聞いても何を言いたいのかさっぱり分からないと男性が感じたら「ちょっとどうなの…?」と思うそう。こういう場合は自分の中で話したいことが定まっておらず、伝える方法を決めていないことが考えられます。
まずは何を話したいのかと考え、それを伝えるためにはどんな順序で話すべきか、どんな言葉を使うべきかを考えてみましょう。
整理が頭の中でしっかり出来ていれば相手の男性にもしっかりと話したいことが伝わるはずですよ。
話題だけに流されて内容を理解してない
会話を聞いているのにも関わらず内容を理解していないという女性を見ると、付き合うの厳しいな…と考えるそう。話を聞いてはいるけれどついていけず、質問も出来ず話題を振られても上手く受け答えが出来ないので、分かっていないことバレてしまうのです。
もし分からない時はその場で質問をする、それが出来ないなら会話の主導権を握っている人を見つけてその人の言葉をよく聞いてみましょう。
そうすれば本質を掴めるはずなので、何の話をしているのか分からないということはなくなるはずです。
何度も同じ質問をする
何度も同じような質問をする女性を見ると、最初は許せてもだんだん「いい加減にしてくれよ!」と思うそう。また、他の人がした質問と内容が被っている場合も同じように考えるみたいです。
まず質問したい時は何についてどういう答えが欲しいのか、それに対してどんな聞き方をすれば良いのかを考えればOK。
そうすれば自分が知りたいことだけを知ることができるので、無駄な質問を増やす必要が無くなるでしょう。
受け答えまでにかなり時間が掛かる
男性が質問をしたり話を振ってきたりした時に、その受け答えまでかなりの時間がかかってしまうと「早くして~!」となってしまいます。「はい」「いいえ」で答えられる質問をされているのなら、理由云々は答える必要がないので「はい」「いいえ」だけをまずは答えましょう。
もし理由を聞かれたら答えれば良いのですから、最初に余計な考えをして受け答えを遅らせないようにするのがポイント。
また、きちんと文章で答えるべき場面ですぐに答えられないのなら「少し整理するから待って」と伝えましょう。
くれぐれも、だんまりになることだけは避けてくださいね。
会話は男性との距離を縮めるのに必須ですが、ここの壁が乗り越えられないとなると距離を縮めるのが難しいです。
「友達としては良いけど、付き合いたくないな~」と思われてしまう可能性を低くするためにも、コミュニケーション力は磨いておくと良いでしょう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
妊娠中の妻をだまし“女と旅行”していた夫!?しかし【見事な観察力】で妻はついに証拠を手に入れると…⇒夫の不誠実な言動愛カツ
-
電車内で…妊婦の膝の上に【ドンッ】荷物を乗せる夫!?しかし、子どもの“痛烈な言葉”に「えっ…」⇒周りがドン引きするNG行動Grapps
-
気弱な知人を【いいカモ】呼ばわりし奢らせる夫婦。しかし「お客様」高級レストランの会計で…⇒周りの無神経な行動への対処法愛カツ
-
「面倒くせ~」泣いてる息子を”無視し”夫は泥酔。だが妻が大激怒すると夫は【予想外の行動】に…→パートナーの裏切り行動愛カツ
-
【心理テスト】はじめてのデートに使える!男性向け恋愛心理テストトラマガ
-
【MBTI診断別】コレは好きになる///「男性を誘惑するのが上手な女性」ランキング<第1位~第3位>ハウコレ
-
【星座別】「なんかいけそう」と思われてしまう女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ
-
気持ちはここに表れます。男性が彼女に冷めている時のボディタッチとはハウコレ
-
第二子の妊娠を報告すると…夫の表情に【ゾッ】次の瞬間「この際だから俺も“告白”しようかな」⇒信頼回復のためのステップ愛カツ