男性が発している脈ナシのサイン5つ 振り向く気配ないならチェック!
2019.03.05 23:30
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「気になる彼に頑張ってアプローチしてるけど、なかなか振り向いてもらえない…」そんな時、彼が自分に脈があるかどうか知りたくなる女性も多いはず。脈がないとハッキリ分かれば、アプローチの方法を変えてみたり諦めて他の出会いを探したり、次の行動に踏み出せますよね。男性には、女性とは違う“脈ナシのサイン”があるんです。今回は、男性の脈ナシのサインを5つご紹介します。
メッセージの返信が長期間来ない
男性は、女性ほど頻繁にメッセージのやりとりをしません。そのため、「返信が遅い…」と感じることはよくありますよね。
しかし、いくらメッセージが苦手な男性でも、意中の女性からのメッセージを長期間にわたり放置することはありません。
メッセージを送っても何日も返信がないようなら、脈ナシの可能性が高いです。
たわいもない話だったら「もうメッセージは終わりかな」と判断されて返信が来ないこともあるので、質問形のメッセージを送ってチェックしてみましょう。
すぐに体の関係を持とうとする
すぐに体の関係を持とうとするのは、脈ナシのサインです。男性は、本当に好きな人とはすぐに体の関係を持たず、大事にすることが多いです。
いわゆる「セフレ」としてしか見ていない相手とは、すぐに体の関係を持とうとします。
好きな人から誘われたらつい舞い上がって流されそうになりますよね。
しかし、そこで乗ってしまったら都合の良い女になってしまいます。
一度そういうレッテルを貼られてしまったら、真剣な関係に発展するのは難しいもの。
「お付き合いした人としか、そういうことはしたくない」としっかり断りましょう。
それがきっかけで、「きちんとしている子なんだな」と彼のあなたを見る目も変わるかもしれません。
「紹介して」と言ってくる
「他に女性を紹介してほしい」とお願いしてくるのは、あなたのことを女性として見ていない証拠。脈ナシの可能性が高いです。
本当に割り切った友達ならまだしも、好意を抱いている男性から他の女性の紹介を頼まれるとショックですよね。
諦めずにアピールするか、女性を紹介する代わりに他の男性を紹介してもらうのもひとつの手です。
出会いが広がり、良い男性が見つかるかもしれません。
2人きりになるのを避ける
男性にとって、2人きりになるのは特別なことです。親しくなりたい女性じゃないと2人きりにはなりません。
何度誘っても理由をつけて断ったり、複数人で遊ぶことを提案したり、2人きりになるのを避けてくるのは脈ナシのサインと言えるでしょう。
彼にとってはあなたはただの友達としてしか見ておらず、男女の関係に発展するのは望んでいないのかもしれません。
もちろん、「段階をしっかり重ねてから2人きりのデートをしたい」という奥手なタイプの男性もいます。
特に恋愛経験の少ない男性は、ゆっくりと関係を深めていきたい願望があります。
相手によっては、少し様子を見てみるのもいいでしょう。
過度な下ネタを連発してくる
過度な下ネタを連発してくるのは、脈ナシのサインです。男性の中では「女性は下ネタが苦手」というイメージが強いので、好きな女性に対しては下ネタは遠慮しがち。
下ネタを平気で連発してくるのは、あなたのことを友達としてしか見ていない可能性が高いです。
相手が発した下ネタに対して、ゲラゲラ笑ったり自分も同じノリで話したりすると、余計に男友達のような感覚になってしまいます。
下ネタを言われたときは、その場の空気が悪くならない程度に愛想笑いで流すくらいがちょうど良いでしょう。
脈ナシだと思うけど…諦められないときは?
脈が無いと分かっても、一度好きになった相手のことをすんなり諦めるのは難しいですよね。脈がないと分かって別の出会いを探すのもひとつの手ですが、無理して諦めようとしなくても大丈夫です。
脈ナシのサインがあっても、現状では彼にとって恋愛対象でないだけのこと。
環境の変化やタイミングによっても、気持ちは変わります。
積極的にアプローチを続けてみることで、彼はあなたのことを女性として見てくれるようになるかもしれません。
すでにアプローチしていて脈が無いようなら、一旦距離を置いてみたり、イメチェンをして雰囲気を一変したり、今までとは違うことも試してみましょう。
脈ナシのサインをチェックしよう
今回は、男性の言動に隠された脈ナシのサインを5つご紹介しました。気になる男性に好意を持たれているかどうかは、女性にとって大問題ですよね。
脈があったらもっと積極的に行動できるし、無いと分かれば早めにアプローチの仕方を変えたり別の出会いを探したりできます。
脈ナシのサインが分かれば、恋愛を攻略しやすくなります。
今回の記事を参考にして脈ナシのサインをチェックして、恋愛に活かしてみてくださいね。(modelpress編集部)
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