恋愛における「3」は勝負の数字!「3の法則」って知ってる?
2017.02.15 05:00
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交際開始3か月が倦怠期って言葉よく聞きますよね。実はこの「3」って数字、倦怠期以外にも、恋愛にとっても関わりの深い数字なんです。「3」を意識するだけで、恋愛がスムーズにいくかもしれません!今回は恋愛における「3の法則」を紹介します。
出会って3日で恋か決まる
恋に落ちやすい人と落ちにくい人、様々な人がいますよね。そもそも好きになっているのかも分からない、なんて人も多いんじゃないでしょうか。
こんな時「3の法則」では3日理論を使います。1日目、知り合って、2日目でその人のことばかりを考えて、3日目で自分の気持ちに気付くというもの。
女性は比較的に知り合った後に、気になる人のことばかりを考えがちになってしまいがち。ここで冷静に自分の気持ちを判断することが必要ですよ。
印象が決まる3セット理論
「3セット理論」とは、3回会うことで相手への印象が決まるというもの。1回目は「第一印象」によって相手を判断します。次に2回目は「内面」を確認、そして3回目は自分の判断が合っていたかという「確認」です。
良くも悪くも、これ以上会ってもなかなか人間の印象は変わらないものなんだとか。
意中の彼がいる場合は3回目までに自分の印象をどうつけるかを考えて、3回目以降は距離を縮めることに専念するのがおすすめです。
3時間一緒にいれる?
意中の彼と、やっとこぎつけたデート。しかしなんだか一緒にいる時間が苦…なんて経験ありませんか?まだ親しくない女友達なんかでも、3時間以上話が続くって結構レアなものですよね。
この人と合う・合わないは、大体3時間ほど一緒にいれば分かってしまうもの。3時間以上2人での空間が苦でなく楽しいものなら、これから先もどんどん距離を縮めていけるでしょう。
もしも気まずいと感じた人は、グループで遊ぶことから始めるのがいいかもしれません。
3回目のデートで告白が妥当
グループで遊ぶことは別にして、特定の男性と3回もデートできていたらかなりの確率で好意を持たれているもの。しかし、ここで注意するべきは彼が彼女候補として見ているか、気の合う女友達として見ているかということです。
もし前者であれば、彼から何かアクションがあるのが大体3回目。反対に3回もデートをしていてもなお、扱いが女友達のような場合は彼女候補ではない可能性が高いかも。
3カ月の倦怠期
よく聞くこの言葉。少なからず付き合いたてのカップルなら意識してしまう数字ですよね。3か月経つと、出会った頃のドキドキ感や新鮮さが徐々になくなり、安心感などが出てくるもの。
そんな時期の中で、男性は彼女に対して安心しすぎて放置気味になったり、女性は要求気味になってしまったりして破局するカップルが多いのも事実。
ここを踏ん張って2人で乗り越えることで、その安心感を武器に絆を築けるかもしれません。
いかがでしたか?
恋愛には3という数字が色んな場面で指針になるのがお分かりいただけたでしょうか?
もしも、判断方法に戸惑ったり、自分の気持ちが分からなくなったりしたら、この「3の法則」をぜひ役立ててみてくださいね。(modelpress編集部)
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