男性の憧れなはずなのに…女子校育ちがモテない理由
2016.09.06 21:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】「女子校育ち」「女子高出身」なんていうと男性にとっては憧れの存在。なはずなのに、なぜだかモテない…。それは女子校育ちで男性に慣れていないがゆえに取ってしまいがちな行動が原因のようです。では、一体どんな行動がモテない原因になっているのでしょうか?
壁を作る
「最近ちゃんと話した男性はお父さんと、お兄ちゃんくらい?」なあなた。今まで身近に男性がいなかった女子校出身者なら、男性と話すのにいちいち緊張してしまう気持ちも分かります。
ですが緊張するからといって、男性と話さないようでは、いつまで経っても恋はやってきません。
まずは友達を増やすところから始めてみましょう。
男性と会話をする免疫もつきますね。
自分から壁を作っていては男性も話しかけづらいですよ。
女子だけで固まる
「男性と話してもつまんない」と言って女子ばかりで固まってはいませんか?確かに女子同士の方が気兼ねしないし、くだらない話も楽しめるかもしれません。
そもそも男性の会話は理論的で「答えを出すこと」が目的。
一方女子同士だと共感を大事にするので「話すこと」が目的になります。
男女では会話でのコミュニケーションの取り方が違うのだ、と言うことを念頭において会話すれば、きっと男性とも楽しく話せますよ。
恋のかけひきをめんどくさがる
恋のかけひきに慣れていない女子校出身のみなさん。「好きなんだったら、さっさと好きって言えば良いじゃん」と考えていませんか?
恋はタイミングです。
同じ2人でも、告白やデートのタイミング次第で上手くいくことも、いかないこともあるのです。
タイミングを見計らうことは恋において大変重要なことの一つ。
かけひきが上手くいくと、周りが憧れるモテ女子になれますよ。
下品になる
学生時代、異性の目を意識せず、のびのびと生活していた女子校出身者。ついつい大口を開いてあくびしたり、足を広げて座ってはいませんか。
たまにそのような人を見かけることもありますが、あまり上品とはいえませんよね。
男性は女性に対して、どんな人でも多少は憧れを抱いているものです。
自分の行動を客観視して、下品になっていないかチェックすることを忘れないようにしましょう。
「男慣れしていない」を隠す
また女子校出身者だからこそアピールできる点というものもあります。「男性と話すと緊張しちゃって…」「男の子と二人で出かけたことなくて…」と言えば、清純さを求める男性にとって最高の胸きゅんワードです。
「男慣れしていない」というのは共学出身者にはない、女子校出身者だけが持つ魅力。
恋をする上で自分がどんな武器を持っているのかは、きちんと把握しておきたいですよね。
ぜひ女子校ブランドを前面に出していきましょう。
いかがでしたか?
男性と接していない分、不利だと思ってしまいがちな女子校出身の女子たち。
上記のことに気をつけて素敵な恋愛を楽しんでくださいね。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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