

余計なお世話だよ! と思った友人からの「恋のアドバイス」4選
2016.08.09 19:02
提供:マイナビウーマン
恋の相談は女友だちに……と考える女性も多いと思いますが、実はその判断がトラブルを招くことが多いのも事実です。同性ならではの面倒くささもあるため、つい「余計なお世話」だと思ってしまうことも。そこで今回は、女性のみなさんに「余計なお世話だよ!」と感じた友人からの「恋のアドバイス」について聞いてみました。
■上から目線
・「恋愛すると人間的に成長するよ! と言われた」(28歳/建設・土木/技術職)
・「既婚の友人に、『独身のころはまだ恋愛できるんだからいいんだよ』と言われて、上から目線にイラッとした」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
相談をうけるときは、同じ目線に立ってほしいと思うもの。上から目線で人生の先輩であるかのようなアドバイスを望む人はいないでしょう。
■おせっかい
・「長年付き合っている彼と結婚していないのを見かねて『もっと彼にアピールしろ』と言われた。別に結婚はまだいいのに……」(27歳/情報・IT/事務系専門職)
・「既婚者の子から、アドバイスを聞かせてあげると、無理やり知らない人に会わせられそうになったこと」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)
場合によってはそのアドバイスが結婚につながることもありますが、相手がそれを望んでいない場合は、ただの「おせっかい」だと思ってしまうことも。
■私には私の基準がある
・「理想が高すぎると言われた。でも好きになれないものは仕方ないじゃんと思った」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「完璧な人なんていないんだから妥協しなきゃ、と言われた」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)
なかなか彼ができない、結婚ができないと相談されるとつい言いたくなる言葉ではありますが、相手を選ぶ基準は人それぞれです。無理やり好きになれとか結婚しろと言われてできるものではありませんよね……。
■判断するのは私だから!
・「付き合ったほうがいいとか別れたほうがいいとかいうアドバイス」(29歳/生保・損保/営業職)
・「相手に贈るプレゼントについて、ダメ出しをもらったことがある」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)
たとえ友人が恋愛相談をしてきたとしても、判断を仰いでいるわけではありません。どんなに恋愛経験が豊富でも、相手の男性に対してわかったようなことを言うのは禁物ですね。
■まとめ
友人が困っているとついアドバイスをしたくなりますが、相談するのは同調してほしかったり、グチを聞いてほしいだけの場合もあります。間違っても友人よりも優位な立場であると勘違いして余計なアドバイスは避けてほしいものです。もちろん、自分自身が「余計なお世話」だと思われてしまうようなアドバイスをしないよう、気をつけてくださいね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年7月12日~20日
調査人数:103人(22歳~34歳の働く女性)
■上から目線
・「恋愛すると人間的に成長するよ! と言われた」(28歳/建設・土木/技術職)
・「既婚の友人に、『独身のころはまだ恋愛できるんだからいいんだよ』と言われて、上から目線にイラッとした」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
相談をうけるときは、同じ目線に立ってほしいと思うもの。上から目線で人生の先輩であるかのようなアドバイスを望む人はいないでしょう。
■おせっかい
・「長年付き合っている彼と結婚していないのを見かねて『もっと彼にアピールしろ』と言われた。別に結婚はまだいいのに……」(27歳/情報・IT/事務系専門職)
・「既婚者の子から、アドバイスを聞かせてあげると、無理やり知らない人に会わせられそうになったこと」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)
場合によってはそのアドバイスが結婚につながることもありますが、相手がそれを望んでいない場合は、ただの「おせっかい」だと思ってしまうことも。
■私には私の基準がある
・「理想が高すぎると言われた。でも好きになれないものは仕方ないじゃんと思った」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「完璧な人なんていないんだから妥協しなきゃ、と言われた」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)
なかなか彼ができない、結婚ができないと相談されるとつい言いたくなる言葉ではありますが、相手を選ぶ基準は人それぞれです。無理やり好きになれとか結婚しろと言われてできるものではありませんよね……。
■判断するのは私だから!
・「付き合ったほうがいいとか別れたほうがいいとかいうアドバイス」(29歳/生保・損保/営業職)
・「相手に贈るプレゼントについて、ダメ出しをもらったことがある」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)
たとえ友人が恋愛相談をしてきたとしても、判断を仰いでいるわけではありません。どんなに恋愛経験が豊富でも、相手の男性に対してわかったようなことを言うのは禁物ですね。
■まとめ
友人が困っているとついアドバイスをしたくなりますが、相談するのは同調してほしかったり、グチを聞いてほしいだけの場合もあります。間違っても友人よりも優位な立場であると勘違いして余計なアドバイスは避けてほしいものです。もちろん、自分自身が「余計なお世話」だと思われてしまうようなアドバイスをしないよう、気をつけてくださいね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年7月12日~20日
調査人数:103人(22歳~34歳の働く女性)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
「たまらなく好き」男性が見せるレアな溺愛行動Grapps
-
LINEでこっそり妻に“宣戦布告”する略奪女!?しかし後日、いざ妻と<対面>すると顔をひくつかせ…【浮気問題の対応策】愛カツ
-
「生臭い寿司出すな!」高級寿司店に“クレーム男”が!?しかし直後“ニコッ”と笑った大将の『痛烈な一言』に…顔面蒼白!?【関係性を良好に保つコツ】Grapps
-
『嫁が浮気してる』夫を洗脳し“離婚に追い込んだ”義母!?しかし数日後…“スーツ姿の男”と夫に問い詰められ「…うっ!」【家庭平和を保つ戦略】Grapps
-
夫と喧嘩した翌日…ひどい吐き気に襲われた妻!?しかし「あーやっぱり」夫の口から恐ろしい発言が…【夫婦の再構築術】愛カツ
-
「ぎゃあああ!」義母に預けた娘の異様な泣き声に違和感。母親が目を離した数分間…義母の【まさかの行動】にゾッ【穏やかな結婚生活を送るために】Grapps
-
育児しない夫がイクメンアピール!?だが直後【想像を絶する発言】にドン引きで「え…早くない?」【周囲の問題行動への対処法】愛カツ
-
「あっそ」娘の”異変”に興味がない義母。すると1時間後、娘に”高熱”が出てしまい…「ねえ!」【義母との距離の縮め方】愛カツ
-
ある日、突然弁当作りを始めた妻!?しかし「この弁当…」弁当を口にした夫の顔が青ざめていき…【夫婦関係の立て直し術】愛カツ