つい彼をいらっとさせちゃう女性の話し方5選
2016.01.03 09:30
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【恋愛コラム/モデルプレス=1月3日】会話の内容に関係なく、話し方が気になるとイラッとしてしまうことってありますよね。それは男性だって同じこと。話すが面白くても、顔が可愛くてもイラつかせてしまうことはあります。語尾を伸ばさないなど、少し気をつければ、直せる特徴も多いよう。そこで今回は男性に聞いた、ついイラッとしちゃう女性の話し方を5つご紹介します。
上から目線
「上から目線で話をされると聞きたくなくなります。一度だけ初対面の女性に『あんた』って言われた時は『何様?』と思ってイラッとしましたね」(Yさん/28歳)上から目線に聞こえるような話し方はかなり不評。下手にでる必要はありませんが、相手を不快にさせる言葉遣いや話し方は気を付けなければいけませんね。
自分の事を名前で言う
「自分の事を名前で言う女性に、大人になると何だかイラッとするようになりました。さすがに会社で使ってはいけないと思います」(Yさん/31歳)自分の事を名前で言う女性に対しては賛否両論ありますが、「私」と言う方が無難ですよね。癖はなかなか抜けないものなので、社会人になるのをきっかけに卒業してはいかがでしょうか。
何が言いたいのか分からない
「オチを求めているわけではないですが、結局何が言いたいのか分からないような話にまとまりがない話し方をされると聞いていてイラッとしちゃいます」(Mさん/26歳)会話はその場のノリでするものですが、自分から話題を持ち込む場合はこの男性がイラッとしてしまうのも分かりますよね。先に結論を出すようにすると話にまとまりが出ますよ。
語尾を伸ばす
「語尾を伸ばす女の人はだらしなく思えて、聞いていてイライラしちゃいますね。もっとシャキッと話して欲しい」(Sさん/29歳)語尾を伸ばして話す女性も多いのではないでしょうか。この男性の言う通り、だらしない女性と思われてしまうので気を付けなければいけませんね。
主語と述語がない
「何がどうかと話せない女性にイラッとしますね。単語だけでは何が言いたいのか伝わりません」(Kさん/30歳)仲の良い相手に対して、ついつい単語で伝わるだろうとそういう話し方をしていては癖になってしまうので、気を付けましょう。
いかがでしたか?
言葉遣いや話し方はあなた自身を表します。話し方のせいで気になる彼との距離が縮まらないこともあるので注意が必要です。仲の良い人ほど使ってしまいますので、気をつけたいですね。(modelpress編集部)
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