男性が「俺っていらない?」と思う自立彼女5つの特徴
2015.10.25 23:00
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しっかり者の女子はモテるという説もあります。でも、あまりに自立しすぎているのも考えものみたい…。
しっかりするにしろ甘えるにしろ、「程度」が大切。
ツンデレという言葉があるように、ツン(しっかり)とデレ(甘え)はバランスが取れていて初めて、男性のハートを震わせるのです。
このバランスが崩れて、しっかり自立彼女の部分が大きくなり過ぎると、男性は「俺って彼女のなに?」「いらないんじゃないか?」と感じてしまうかも。
そこで、男性目線で女性の自立もこれだとちょっぴりヤリすぎかもという例を5つご紹介します。
それでも、多くの男性はほかのどの分野よりも「力」で女子を助けたいと思ってくれています。
そこを無視するように、「あ~、あの荷物?自分で運んじゃったよ」と力仕事を自分で軽々こなしてしまうのはやりすぎ。
たとえ自分でできるとしても、そこは「お願いできる?」と頼りましょう。
それなのに、すべてが解決してから、「こんなことがあったのよ」と彼女から聞かされたり、他人から「こんなことがあったんだって?」と聞かされると、彼女にとっての自分の存在意味に疑問を感じてしまうでしょう。
心配かけまいという心遣いであっても、ある程度の報告はしておくのが、恋人の義務といえそうです。
たとえ彼が独身主義者であっても、自分が本心でそう思っているとしても、恋愛中の彼に向って女子のほうから、そんな宣言をする必要はないでしょう。
彼が彼女の心配をするのは恋人として当たり前のことです。
でもそこで「大丈夫だから放っておいて!」的に一蹴するのは厳禁です。
「そうかよ!」と逆切れされてしまう可能性もあります。
まずは「心配してくれてありがとう」ですね。
その上で、「今回は大丈夫みたい。でも何かあったら助けてね」とツンとデレのバランスを取っておきましょう。
でも、それが半々を超えて頻度が上がると、急に男性は「セックスの相手が俺である必要ってあるのかな?」という不安と諦めを感じてしまいます。
本来「攻め」を本能として持つ男性なので、それをセックスで発揮できるチャンスが減ると、自信喪失につながるのです。
ここでも大切なのはバランス。
セックスで自立が過ぎると、自分本位になってしまいがちなところも気になります。
あくまで二人で高め合うことの大切さを忘れないようにしましょう。
いかがでしたか?
生来性格的に自立している女子もいれば、彼に負担をかけたくない、彼の負担になりたくないという気持ちから自立していく女子もいるでしょう。
甘えすぎもどうかとは思いますが、自立しすぎると男性は「俺って何?」と不安を感じてしまうことがあります。
ツンとデレのバランスとギャップ。
これこそが男心をつかむポイントです。
恋愛では、ある程度の自立に甘えをプラスすることの大切さを肝に銘じておきましょう。(modelpress編集部)
ツンデレという言葉があるように、ツン(しっかり)とデレ(甘え)はバランスが取れていて初めて、男性のハートを震わせるのです。
このバランスが崩れて、しっかり自立彼女の部分が大きくなり過ぎると、男性は「俺って彼女のなに?」「いらないんじゃないか?」と感じてしまうかも。
そこで、男性目線で女性の自立もこれだとちょっぴりヤリすぎかもという例を5つご紹介します。
1.力仕事を彼に振らない
必ずしもカップルの男性が力持ちで女子が非力とは限りません。それでも、多くの男性はほかのどの分野よりも「力」で女子を助けたいと思ってくれています。
そこを無視するように、「あ~、あの荷物?自分で運んじゃったよ」と力仕事を自分で軽々こなしてしまうのはやりすぎ。
たとえ自分でできるとしても、そこは「お願いできる?」と頼りましょう。
2.トラブルは解決してから報告
小さなものでも大きなもので、彼女を見舞ったトラブルであれば、恋人としては把握しておきたいですし、報告されて相談されるのが当然だと考えています。それなのに、すべてが解決してから、「こんなことがあったのよ」と彼女から聞かされたり、他人から「こんなことがあったんだって?」と聞かされると、彼女にとっての自分の存在意味に疑問を感じてしまうでしょう。
心配かけまいという心遣いであっても、ある程度の報告はしておくのが、恋人の義務といえそうです。
3.独身宣言
「恋愛と結婚は別よ」とか「結婚なんてしなくていいの」といった、独身を通すことを強調するような発言をあまり大っぴらにすると、「じゃ、なんで俺と付き合ってるわけ?」と彼が思ってしまっても無理ありませんね。たとえ彼が独身主義者であっても、自分が本心でそう思っているとしても、恋愛中の彼に向って女子のほうから、そんな宣言をする必要はないでしょう。
4.心配を一蹴する「大丈夫」
体調だったり仕事だったり人間関係だったり…。彼が彼女の心配をするのは恋人として当たり前のことです。
でもそこで「大丈夫だから放っておいて!」的に一蹴するのは厳禁です。
「そうかよ!」と逆切れされてしまう可能性もあります。
まずは「心配してくれてありがとう」ですね。
その上で、「今回は大丈夫みたい。でも何かあったら助けてね」とツンとデレのバランスを取っておきましょう。
5.セックスの主導権を取りたがる
女子が、時々~半々程度のセックス主導権を握ることは、男性にとっても刺激になる歓迎すべき状況です。でも、それが半々を超えて頻度が上がると、急に男性は「セックスの相手が俺である必要ってあるのかな?」という不安と諦めを感じてしまいます。
本来「攻め」を本能として持つ男性なので、それをセックスで発揮できるチャンスが減ると、自信喪失につながるのです。
ここでも大切なのはバランス。
セックスで自立が過ぎると、自分本位になってしまいがちなところも気になります。
あくまで二人で高め合うことの大切さを忘れないようにしましょう。
いかがでしたか?
生来性格的に自立している女子もいれば、彼に負担をかけたくない、彼の負担になりたくないという気持ちから自立していく女子もいるでしょう。
甘えすぎもどうかとは思いますが、自立しすぎると男性は「俺って何?」と不安を感じてしまうことがあります。
ツンとデレのバランスとギャップ。
これこそが男心をつかむポイントです。
恋愛では、ある程度の自立に甘えをプラスすることの大切さを肝に銘じておきましょう。(modelpress編集部)
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