彼とのお泊りデートで大失敗したエピソード6選
2015.06.16 21:51
提供：マイナビウーマン
彼氏とのお泊まりでは、なにかとハプニングもつきものです。中には、お泊まりデートで大失敗をして、「穴があったら入りたい……」なんて経験をした女性もいるはずです。そこで今回は、女性たちが、これまでにやってしまったお泊りでの失敗エピソードを教えてもらいました。
■ムダ毛処理が甘かった！
・「ワキの処理を忘れたとき。かなりテンパって、備え付けの男性用のシェーバーを使って剃った」（25歳／その他／事務系専門職）
・「お泊まりになるとは思わず、ムダ毛の処理が甘かった」（30歳／学校・教育関連／事務系専門職）
急なお泊まりでの失敗といえば、やっぱりコレですよね。彼に見せる前には、最後の確認をお忘れなく。
■大事なものを忘れた！
・「うっかり化粧ポーチを忘れて翌日悲惨に……」（30歳／医療・福祉／専門職）
・「パンツを忘れた」（30歳／人材派遣・人材紹介／販売職・サービス系）
下着やメイク用品は、お泊まりグッズの中でも忘れやすいもの。特に、お泊まりデートに慣れてきたころが危険ですよ！
■下着問題
・「変なブラをつけていたこと」（32歳／ホテル・旅行・アミューズメント／事務系専門職）
・「彼の部屋にブラジャーを置き忘れて返してくれなかったこと」（23歳／印刷・紙パルプ／営業職）
彼に見せるのをためらうような「変なブラ」とは、いったいどんなブラだったのでしょうか。あまりにかわいすぎる下着だと、彼に返してもらえなくなる可能性もアリ!? 「そこそこ」が無難かもしれませんね。
■就寝中の作法で……
・「寝ながらおならをしてしまったらしく、あとから指摘されて恥ずかしかった」（26歳／アパレル・繊維／事務系専門職）
・「歯ぎしりと、いびきがすごくて眠れなかったのと不機嫌になられたこと。恥ずかしさと申し訳なさがあるので」（26歳／情報・IT／営業職）
・「寝相が悪くて寝ている間に彼にエルボーをくらわせて朝怒られた」（33歳／医療・福祉／専門職）
意識がない時間のことは、大目に見て！ と思う女性も多いはずです。「リラックスして眠れた証拠」として、前向きにとらえてくれたらいいのですが。
■まさかの……流血
・「急に生理がきて夜用を持ってなかったので大変だった」（26歳／小売店／販売職・サービス系）
・「その場でムダ毛処理したら切ってしまい血が止まらなくなってしまった」（26歳／運輸・倉庫／営業職）
意外と多かったのが、お泊まり時の流血トラブルに関するもの。ロマンティックな気分も、一瞬でどこかに飛んでいってしまうでしょう。ホテルから病院に直行！ なんて事態にならないよう、注意してください。
■乱入!?
・「『いーやーだ！』って泣き叫んでもやめてくれなくて、慌てて彼のお母さんが飛んできた……」（30歳／食品・飲料／事務系専門職）
お泊まりデートで、まさかのお母さん乱入です！ 2人がどういう状況で、どうその場を収めたのか……。気になります。
「まだまだ私はマシなほう!?」と、自分に自信を取り戻した女性も多いのでは？ 失敗さえも、2人の雰囲気次第では、いい思い出になるものです。お泊りが楽しいものになるよう、日ごろから準備はしっかりとしておきましょう。
（ファナティック）
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年5月にWebアンケート。有効回答数197件（22歳～34歳の働く女性）
■ムダ毛処理が甘かった！
・「ワキの処理を忘れたとき。かなりテンパって、備え付けの男性用のシェーバーを使って剃った」（25歳／その他／事務系専門職）
・「お泊まりになるとは思わず、ムダ毛の処理が甘かった」（30歳／学校・教育関連／事務系専門職）
急なお泊まりでの失敗といえば、やっぱりコレですよね。彼に見せる前には、最後の確認をお忘れなく。
■大事なものを忘れた！
・「うっかり化粧ポーチを忘れて翌日悲惨に……」（30歳／医療・福祉／専門職）
・「パンツを忘れた」（30歳／人材派遣・人材紹介／販売職・サービス系）
下着やメイク用品は、お泊まりグッズの中でも忘れやすいもの。特に、お泊まりデートに慣れてきたころが危険ですよ！
■下着問題
・「変なブラをつけていたこと」（32歳／ホテル・旅行・アミューズメント／事務系専門職）
・「彼の部屋にブラジャーを置き忘れて返してくれなかったこと」（23歳／印刷・紙パルプ／営業職）
彼に見せるのをためらうような「変なブラ」とは、いったいどんなブラだったのでしょうか。あまりにかわいすぎる下着だと、彼に返してもらえなくなる可能性もアリ!? 「そこそこ」が無難かもしれませんね。
■就寝中の作法で……
・「寝ながらおならをしてしまったらしく、あとから指摘されて恥ずかしかった」（26歳／アパレル・繊維／事務系専門職）
・「歯ぎしりと、いびきがすごくて眠れなかったのと不機嫌になられたこと。恥ずかしさと申し訳なさがあるので」（26歳／情報・IT／営業職）
・「寝相が悪くて寝ている間に彼にエルボーをくらわせて朝怒られた」（33歳／医療・福祉／専門職）
意識がない時間のことは、大目に見て！ と思う女性も多いはずです。「リラックスして眠れた証拠」として、前向きにとらえてくれたらいいのですが。
■まさかの……流血
・「急に生理がきて夜用を持ってなかったので大変だった」（26歳／小売店／販売職・サービス系）
・「その場でムダ毛処理したら切ってしまい血が止まらなくなってしまった」（26歳／運輸・倉庫／営業職）
意外と多かったのが、お泊まり時の流血トラブルに関するもの。ロマンティックな気分も、一瞬でどこかに飛んでいってしまうでしょう。ホテルから病院に直行！ なんて事態にならないよう、注意してください。
■乱入!?
・「『いーやーだ！』って泣き叫んでもやめてくれなくて、慌てて彼のお母さんが飛んできた……」（30歳／食品・飲料／事務系専門職）
お泊まりデートで、まさかのお母さん乱入です！ 2人がどういう状況で、どうその場を収めたのか……。気になります。
「まだまだ私はマシなほう!?」と、自分に自信を取り戻した女性も多いのでは？ 失敗さえも、2人の雰囲気次第では、いい思い出になるものです。お泊りが楽しいものになるよう、日ごろから準備はしっかりとしておきましょう。
（ファナティック）
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年5月にWebアンケート。有効回答数197件（22歳～34歳の働く女性）
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