恋愛が遠のく3つの理由
2014.03.03 12:53
views
大好きだった恋人との破局、大好きだった人に恋人が出来てしまったなどなど、失恋は私たちの気持ちを「もう地上には戻ってこれないかも…」と思わせるほど地下深くまで引きずり落としてしまいます。
「新しい恋したらいいじゃん!」なんて友達に言われても、そんな気分にもなれず…。
そこで今回は、負傷してしまったあなたの心が恋愛を恐れて、現役から遠のく3つの理由をご紹介したいと思います。
いかがでしたでしょうか?
失恋の痛手はなかなか癒えないもの。でもずっとそこにとどまっていては、傷はずっと治らないんです。地底から這い上がるためには、無理の無い範囲で新しい恋をするしかないのかもしれませんね。(モデルプレス)
そこで今回は、負傷してしまったあなたの心が恋愛を恐れて、現役から遠のく3つの理由をご紹介したいと思います。
1.同じようにまた傷つくのがこわい
痛手を負ってしまったあなたは、また同じ痛みを味わうかもしれない…と新しい恋に対して、危険信号を感じてしまいます。「いいな」と思う人が現れても、心の奥底で「危ないからやめておいたほうがいい!またひどい目に合うかもよ!」と小さな誰かがあなたに向かって叫んでいるんですよね。わかります。2.自分の想いの方が相手より大きくなるのが嫌
お互いが同じ比重でお互いのことを好きな時、2人の関係はとても良好です。しかし、どちらかの「好き」の比重が大きくなってしまうと2人の関係が傾きはじめます。なぜなら、相手がその気持ちに応えられなくなるから、そして、もう一方はそのことに対して不満を感じ始めるからです。こうなってしまうと、喧嘩が絶えなくなってしまいます。「相手が自分の気持ちに応えてくれなかったら…」そう思うと、自分から誰かを好きになるのがこわくなってしまいますよね。3.新しい恋が過去の恋を思い出させるから
なぜか、同じような人を好きなってしまう傾向がありませんか?なので、新しい恋が始まりそうな相手が現れても、「おいおい!ちょっと待てよ!?この人、ちょっとあの人に似てない?」という不安が現れ始めるのです。そして、あなたの辛い過去の恋を思い起こさせるという負のスパイラルに陥ってしまいます。いかがでしたでしょうか?
失恋の痛手はなかなか癒えないもの。でもずっとそこにとどまっていては、傷はずっと治らないんです。地底から這い上がるためには、無理の無い範囲で新しい恋をするしかないのかもしれませんね。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
【結婚式の衣装合わせに”義祖母”が参加!?】「長生きしてよかったわぁ」喜んでくれていたが…→後日、打ち合わせ時「…あれ?」愛カツ
-
中古で購入したレジャーシートに『100万円』が挟まっていた!?警察に届けようとすると…親友「後悔するんじゃない?」⇒【親友の言い分】に顔面蒼白…愛カツ
-
店頭に置かれた”サンプルのアイス”を勝手に食べた子ども!?母「嘘でしょ?何食べてんの!」→「だって…」子どもの言い分に思わずほっこり…愛カツ
-
姉の結婚祝いで…親戚が集まりお祝いするも→伯父「結婚の決め手は?」婚約者「そりゃあ…!」自慢げに語った内容で状況が一変するGrapps
-
「恋人がいる人」を好きになったことがある? 振り向かせる方法を伝授fumumu
-
好きじゃなくても付き合うのはあり? メリットとデメリットは…fumumu
-
仕事を早退して“彼と同棲中の家”に帰ると…玄関に【見知らぬヒール】が!?⇒早めに気づきたい!浮気している男性のサイン愛カツ
-
レストランで…客「髪の毛入りパスタ食わせる気か?」→店員「自作自演ですよね?」店員がクレーマーの嘘を見抜けた”理由”に衝撃…愛カツ
-
交番で…少年「お金…落ちてたので届けに来ました」警察官「これは…」⇒【受け取ったお金】を見て警察官が絶句…!?愛カツ