

年下男子が年上女子に惹かれた瞬間
2013.01.23 17:24
提供:マイナビウーマン
気になる年下男子ができたとき。年上という立場上、なかなか積極的にアタックできず、空まわりしてしまう女子もいるのではないでしょうか。そこで、年下男性にモテるのはどんな年上女子なのかを調査。社会人男性たちに、年上女子に惹かれた瞬間を聞いてみました。
■お酒を飲むと陽気になる(26歳/メーカー)
「職場の先輩女性はお酒が強くて、飲めば飲むほど陽気になる人。飲み会の席でもすごく楽しそうで、いつも目で追ってしまいます」
笑顔の絶えない女子は、年下にかかわらず男子が目で追ってしまう存在かも。
■失敗に動じない(24歳/IT)
「社会人になって間もないころ。失敗続きで落ち込んでいたら、『大丈夫だって! 私だって失敗の連続だったんだから』と励ましてくれた先輩を思わず好きになってしまいました」
頼りがいは年上女子の特権。悩んでいる男子を見つけたら、惜しみなく手を差し伸べてあげましょう。
■実は天然ボケ(27歳/飲食)
「僕がバーテンを務める店にひとりで来る30代女性がいます。いつもクールで近づきがたい印象だったのですが、この間はじめてしゃべったら、天然ボケであることが判明。そのギャップに思わずかわいいなーと思ってしまった」
一見冷たそうなのに、実は親しみやすかったり、年上でしっかりしていそうなのに実は天然ボケだったり、そんな意外なギャップは2人の距離を縮めてくれそうです。
■趣味を否定しない(26歳/アパレル)
「靴のコレクションで埋めつくされている僕の部屋。今までの彼女にはさんざん『邪魔だから少しは捨てれば?』と言われてきた。今、付き合っている年上の彼女は『すごーい、よく集めたね!』と笑い飛ばしてくれた」
誰しも、自分の趣味を肯定されるのはうれしいもの。「どこがいいの?」と内心思っても、褒めるべきところを探すとよさそうです。
■たまに頼ってくる姿(29歳/出版)
「仕事柄、先輩とペアで行動することが多いのですが、あるとき外を歩いていたら先輩女性のヒールが折れてしまった。そのとき『ごめん、ちょっと肩貸してくれる?』と何気なく肩に手を置かれたとき、ふいうちすぎてキュンとしました」
頼られることはあっても、なかなか自分から甘えられないのが先輩というもの。いつもは引っ張る立場でも、5回に1回程度は頼る姿を見せるといいのかもしれません。
■いやらしくないボディタッチ(28歳/建築)
「仲のいい取引先の30代女性は、うれしいことがあると肩を組んできたり背中をバンバン叩いてきたりする。エロさはまったくないけど、ボディタッチはやっぱりうれしい(笑)」
あくまでも「え、これってどっち?」とドギマギさせることが大事なよう。太ももに触ったり腕を絡めたりというわかりやすいボディタッチは避けたほうが無難です。
このほかに「脱いだ靴をそろえてくれた」(28歳/証券)、「空いたグラスにビールを注いでくれた」(27歳/IT)などのさりげないことを、自然にできる年上女子に惹かれるという意見も多数。その奥には「結婚するならこんな人がいい」という心理が働いているのかもしれませんね。
(立原麻里+プレスラボ)
【関連リンク】
【働く女子ランキング】女子が、年下の男性と行きたいデートスポット
【女子ネタ】「姉御タイプ」vs「妹タイプ」、男性が結婚したいのは?
【何歳差までならうまくいく?】年の差恋愛診断
■お酒を飲むと陽気になる(26歳/メーカー)
「職場の先輩女性はお酒が強くて、飲めば飲むほど陽気になる人。飲み会の席でもすごく楽しそうで、いつも目で追ってしまいます」
笑顔の絶えない女子は、年下にかかわらず男子が目で追ってしまう存在かも。
■失敗に動じない(24歳/IT)
「社会人になって間もないころ。失敗続きで落ち込んでいたら、『大丈夫だって! 私だって失敗の連続だったんだから』と励ましてくれた先輩を思わず好きになってしまいました」
頼りがいは年上女子の特権。悩んでいる男子を見つけたら、惜しみなく手を差し伸べてあげましょう。
■実は天然ボケ(27歳/飲食)
「僕がバーテンを務める店にひとりで来る30代女性がいます。いつもクールで近づきがたい印象だったのですが、この間はじめてしゃべったら、天然ボケであることが判明。そのギャップに思わずかわいいなーと思ってしまった」
一見冷たそうなのに、実は親しみやすかったり、年上でしっかりしていそうなのに実は天然ボケだったり、そんな意外なギャップは2人の距離を縮めてくれそうです。
■趣味を否定しない(26歳/アパレル)
「靴のコレクションで埋めつくされている僕の部屋。今までの彼女にはさんざん『邪魔だから少しは捨てれば?』と言われてきた。今、付き合っている年上の彼女は『すごーい、よく集めたね!』と笑い飛ばしてくれた」
誰しも、自分の趣味を肯定されるのはうれしいもの。「どこがいいの?」と内心思っても、褒めるべきところを探すとよさそうです。
■たまに頼ってくる姿(29歳/出版)
「仕事柄、先輩とペアで行動することが多いのですが、あるとき外を歩いていたら先輩女性のヒールが折れてしまった。そのとき『ごめん、ちょっと肩貸してくれる?』と何気なく肩に手を置かれたとき、ふいうちすぎてキュンとしました」
頼られることはあっても、なかなか自分から甘えられないのが先輩というもの。いつもは引っ張る立場でも、5回に1回程度は頼る姿を見せるといいのかもしれません。
■いやらしくないボディタッチ(28歳/建築)
「仲のいい取引先の30代女性は、うれしいことがあると肩を組んできたり背中をバンバン叩いてきたりする。エロさはまったくないけど、ボディタッチはやっぱりうれしい(笑)」
あくまでも「え、これってどっち?」とドギマギさせることが大事なよう。太ももに触ったり腕を絡めたりというわかりやすいボディタッチは避けたほうが無難です。
このほかに「脱いだ靴をそろえてくれた」(28歳/証券)、「空いたグラスにビールを注いでくれた」(27歳/IT)などのさりげないことを、自然にできる年上女子に惹かれるという意見も多数。その奥には「結婚するならこんな人がいい」という心理が働いているのかもしれませんね。
(立原麻里+プレスラボ)
【関連リンク】
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