「もう恋なんてしない」と決意する6の瞬間
2012.09.29 18:44
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皆さんには、もう恋愛なんてまっぴらという気持ちになった経験ありますか?
今回はそんな、「もう恋なんてしない」と決意したくなる瞬間をまとめてみました。
いかがでしたでしょうか?
恋は無理してするものではないものの、一生無縁というのも極端で寂しいですよね。
恋につまづいてばかりで「そもそも恋とは何なのか?」などと思いつめてしまっている方は、まずは肩の力を抜き自然体で日々を淡々と過ごすことでふと運命の相手と巡りあえるかもしれませんよ。(モデルプレス)
1.友達と好きな人が被り、見事に玉砕したとき
友達と好きな人が被った時どうしていますか?身を引くのも1つですが、真っ向から戦いに挑む勇者も多いはず。結果10対0で相手に見向きもされず、しまいにはライバルの恋を助長してしまう結果になるなんて悲劇もあるのでは?2.浮気されていることを知ったとき
お互い他の異性には目もくれず相思相愛だと信じきっていた相手が影でこっそり浮気をしていたら、まるで天地がひっくり返るような感覚に陥りますよね。「これまでの幸せな日々は何だったの?」と恋愛どころか人間不信になりそうです。3.恋人が既婚者だという事実を知らされたとき
浮気よりもタチが悪いのがこれ。「実は結婚していて…」なんて切りだされたら、「嘘だよね!?」と冗談でもほっぺたをつねりたくなります。4.付き合っていると相手から思われてなかったとき
そもそも相手から付き合ってると認識されていない虚しさったらないですね。「私の恋愛感覚がきっとおかしいんだ」としばらく恋から遠ざかりたい気持ちに。5.幸せ絶頂のタイミングで振られたとき
クリスマス、誕生日など幸せ絶頂の特別な日に「今ここで言う?」というタイミングで別れ話。記念日の旅行中なんて、後の旅路を考えると最悪ですね。6.多額の金銭を騙し取られたとき
「金の切れ目は縁の切れ目」とはまさにこのことでしょうか?信頼していた恋人に騙されたあげく、これまでの付き合いが金目当てだったと知ったら「こんな気持ちになるのならもう人を好きになるのは止めておこう」と逆に冷静に思えるかも。いかがでしたでしょうか?
恋は無理してするものではないものの、一生無縁というのも極端で寂しいですよね。
恋につまづいてばかりで「そもそも恋とは何なのか?」などと思いつめてしまっている方は、まずは肩の力を抜き自然体で日々を淡々と過ごすことでふと運命の相手と巡りあえるかもしれませんよ。(モデルプレス)
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