

カマをかけたら白状!? 「彼氏の浮気に気づいた瞬間」
2011.12.20 16:50
提供:マイナビウーマン
なんだか最近彼の行動があやしい……。もしかして浮気? なんて疑っても、なかなか浮気発見の行動に移せない女子も多いもの。実際に浮気が発覚する瞬間とはどんなものなのでしょう。浮気を知ってしまった女子たちに聞きました。
■カマをかけたら逆に白状(32歳/貿易)
「テレビで『彼氏に、「携帯見ちゃったんだけど……」とカマをかけ、慌てふためいたら浮気している可能性大』というのを見て、あやしいと思っていた彼に実践。『ごめん、もう絶対しないから』と言われてしまった」
実際に携帯を見るのと、携帯を見たとウソをつくのはどちらの罪が重いでしょう。
■電話の向こうで修羅場(22歳/教育)
「付き合って2カ月の彼氏とラブラブな電話をしていたとき、電話のうしろから『あんた何やってんの?』という女の人の声がして突然電話が切れた。発覚と同時に二度と彼からの電話はありませんでした……」
浮気されていた、というより、自分が浮気相手だったというやりきれないエピソード。電話の向こうでは壮絶な修羅場になっていたことでしょう。
■スキトキメキトキス(24歳/商社)
「デート中、彼が妙ににやにやしながらメールをチェックしているのが気になって携帯を取り上げたら、女性に『スキトキメキトキス』という回文を送っていた。脱力した」
浮気の事実と回文、どちらに呆れていいのかわかりません。
■コンタクトケース(27歳/メーカー)
「遠距離恋愛中の彼の部屋に行ったら、見覚えのないコンタクトケースが。『これ誰の?』と聞いたら、『あれお前のじゃないの?』とか『もしかしたらオレが買ったのかも』とか、ぐだぐだだった。私も彼もコンタクト使っていません」
コンタクトケースなら「男友だちのもの」という言い訳もできただろうに……。彼の動揺が伝わってきます。
■男の名前で「寂しい」(25歳/化粧品)
「彼氏の携帯を見てしまったとき。メールボックスに男の名前だらけだったので安心したのもつかの間、同じ男からの連絡がやけに多いことに気づき、その中のひとつのメールを開くと『今度はいつ会えるの? 寂しい』という言葉が。浮気相手の名前を男の名前で登録していたらしい」
バレないように一生懸命だったのはわかりますが、ツメが甘すぎです……。
それにしても、携帯電話による浮気発覚って本当に多いですね。あなたは恋人の浮気に気づいてしまったこと、ありますか?
(山本莉会/プレスラボ)
【関連リンク】
【escala男子白書】浮気したことある?
【働く女子の実態】女子が「彼の浮気を見破った瞬間」
【働く女子の実態】二股をかけてしまう理由は? 本気と浮気の境界線
■カマをかけたら逆に白状(32歳/貿易)
「テレビで『彼氏に、「携帯見ちゃったんだけど……」とカマをかけ、慌てふためいたら浮気している可能性大』というのを見て、あやしいと思っていた彼に実践。『ごめん、もう絶対しないから』と言われてしまった」
実際に携帯を見るのと、携帯を見たとウソをつくのはどちらの罪が重いでしょう。
■電話の向こうで修羅場(22歳/教育)
「付き合って2カ月の彼氏とラブラブな電話をしていたとき、電話のうしろから『あんた何やってんの?』という女の人の声がして突然電話が切れた。発覚と同時に二度と彼からの電話はありませんでした……」
浮気されていた、というより、自分が浮気相手だったというやりきれないエピソード。電話の向こうでは壮絶な修羅場になっていたことでしょう。
■スキトキメキトキス(24歳/商社)
「デート中、彼が妙ににやにやしながらメールをチェックしているのが気になって携帯を取り上げたら、女性に『スキトキメキトキス』という回文を送っていた。脱力した」
浮気の事実と回文、どちらに呆れていいのかわかりません。
■コンタクトケース(27歳/メーカー)
「遠距離恋愛中の彼の部屋に行ったら、見覚えのないコンタクトケースが。『これ誰の?』と聞いたら、『あれお前のじゃないの?』とか『もしかしたらオレが買ったのかも』とか、ぐだぐだだった。私も彼もコンタクト使っていません」
コンタクトケースなら「男友だちのもの」という言い訳もできただろうに……。彼の動揺が伝わってきます。
■男の名前で「寂しい」(25歳/化粧品)
「彼氏の携帯を見てしまったとき。メールボックスに男の名前だらけだったので安心したのもつかの間、同じ男からの連絡がやけに多いことに気づき、その中のひとつのメールを開くと『今度はいつ会えるの? 寂しい』という言葉が。浮気相手の名前を男の名前で登録していたらしい」
バレないように一生懸命だったのはわかりますが、ツメが甘すぎです……。
それにしても、携帯電話による浮気発覚って本当に多いですね。あなたは恋人の浮気に気づいてしまったこと、ありますか?
(山本莉会/プレスラボ)
【関連リンク】
【escala男子白書】浮気したことある?
【働く女子の実態】女子が「彼の浮気を見破った瞬間」
【働く女子の実態】二股をかけてしまう理由は? 本気と浮気の境界線
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
散歩中の“妻子を追いかける”夫だが…妻から睨まれた!?直後【ポン】と肩を叩いた人物に「え!?」【他人の問題言動への対処法】愛カツ
-
浮気夫と”離婚後”マッチングアプリに登録!しかし「どう見ても…」ツッコミどころ満載の状況に絶句…【元夫の不快な言動への対処法】愛カツ
-
彼女がお風呂から上がると…彼「それ…」⇒彼女が身に着けていた”まさかのモノ”に彼は青ざめ…【周囲の問題行動への対処法】愛カツ
-
【誕生月別】意外と積極的♡キスが好きな女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ
-
【MBTI診断別】「隣にいるだけで安心する」包容力が溢れているタイプ<第1位~第3位>ハウコレ
-
【それ、好意じゃなくて下心です】女子が勘違いしがちな男子のボディタッチハウコレ
-
【毎晩5000円】で”タクシー帰宅”していた夫!?しかし「カード出して?」妻の”笑顔の報復”に…「えっ…」【危険な男性の特徴】愛カツ
-
高卒の嫁を嫌い、罵り続ける“高学歴”義母!?だが「高学歴って言っても…」夫と義姉に図星を突かれ「なっ…」【義母と誤解を解くコツ】愛カツ
-
【誕生月別】意外と積極的♡キスが好きな女性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ