

「私、お嫁にいけないかも?」と不安になってしまう瞬間
2011.05.06 15:50
提供:マイナビウーマン
20代後半、いわゆる「結婚適齢期」と呼ばれる年代に突入した筆者。最近、ふとしたときに「これじゃ嫁にはもらってもらえないな(笑)」なんて苦笑いしてしまうことがあります。子どものころは「いつかは誰かと結婚するのが当たり前」と疑わなかったなぁ、なんてしみじみ。「私、こんなんで結婚できるの?」と首をかしげる瞬間、みなさんにもあるのでしょうか。働く女子に聞いてみました。
■「20代後半にもなって、母親に毎朝たたき起こされるとき」(27歳/保険)
「朝起きるのがとにかく苦手。毎朝母親にたたき起こされるし、休日はいつまでも眠っています。『そんなんじゃ嫁に行けないよ!』と親に活を入れられているけど、朝の二度寝はやめられない!」
朝が強く、毎朝やさしく起こしてくれる人と一緒になれたら最高! なんて、そんな都合のいい話はないですよね。
■「彼氏ができても、3カ月すると冷めてしまう」(26歳/食品)
「彼氏ができても、3カ月ぐらいで気持ちが冷めてしまっていつも別れてしまう。何人か付き合ったけれど、4カ月以上続いたためしがない。昔から『あたたかい家庭を築きたい』って夢はあるけれど、これじゃ一生続く結婚なんて夢のまた夢……」
運命の人と、まだ巡り合っていないだけ! そう信じたいものです。
■「彼氏に『ガサツ』と言われる瞬間」(28歳/美容)
「家事全般や片づけが苦手で、付き合っている彼氏に、よく『ガサツだなぁ』と言われてしまう。はじめは冗談まじりで言っていた彼も、最近はため息まじり(涙)。『ガサツ』と一回言われるたびに、結婚が遠のいていく気がして切ない」
そんなコトを言いながら交際が続いているのなら、「ガサツ」な部分も含めて愛してくれていると思いたいものです。
■「趣味が楽しすぎるとき」(31歳/語学)
「私の趣味は海外を旅すること。今までに20カ国以上はまわりました。結婚したら、時間的にも金銭的にも行ける回数は減るだろうし……なんて考えていると、結婚は遠い気がする」
同じく、旅が趣味のパートナーを見つけたいところですね。愛する人と、旅の道中で経験する感動を共有できたら喜びも倍増しそう!
理由はさまざまであれ、働く女子のみなさんも、「お嫁に行けるのかしら?」とちょっぴり不安になる瞬間はある模様。
このほか、「自分には彼氏がいないのに、友人の結婚式が続いたとき」(27歳/金融)、「自分には振り向いてくれなさそうな男性に恋をしているとき」(28歳/飲食)などという声も挙がりました。でも、最近は電撃結婚もよく聞く話。「結婚する気はまったくなかったのに、主人と出会ってなぜだか自然と結婚にたどりついた」(26歳/報道)なんて声も既婚者の女子からは挙がっています。自然に身を任せてめぐってきた縁が良縁! そう思いたいですね。
(桜まゆみ+プレスラボ)
【関連リンク】
【“理想の相手”はどこで探す!?】「オススメ婚活法」診断
【女子の実態】交際3カ月でプロポーズ!? 働く女子が「電撃結婚を決めた理由」
【働く女子の実態】結婚相手を自分で決められない女性が増えている?
■「20代後半にもなって、母親に毎朝たたき起こされるとき」(27歳/保険)
「朝起きるのがとにかく苦手。毎朝母親にたたき起こされるし、休日はいつまでも眠っています。『そんなんじゃ嫁に行けないよ!』と親に活を入れられているけど、朝の二度寝はやめられない!」
朝が強く、毎朝やさしく起こしてくれる人と一緒になれたら最高! なんて、そんな都合のいい話はないですよね。
■「彼氏ができても、3カ月すると冷めてしまう」(26歳/食品)
「彼氏ができても、3カ月ぐらいで気持ちが冷めてしまっていつも別れてしまう。何人か付き合ったけれど、4カ月以上続いたためしがない。昔から『あたたかい家庭を築きたい』って夢はあるけれど、これじゃ一生続く結婚なんて夢のまた夢……」
運命の人と、まだ巡り合っていないだけ! そう信じたいものです。
■「彼氏に『ガサツ』と言われる瞬間」(28歳/美容)
「家事全般や片づけが苦手で、付き合っている彼氏に、よく『ガサツだなぁ』と言われてしまう。はじめは冗談まじりで言っていた彼も、最近はため息まじり(涙)。『ガサツ』と一回言われるたびに、結婚が遠のいていく気がして切ない」
そんなコトを言いながら交際が続いているのなら、「ガサツ」な部分も含めて愛してくれていると思いたいものです。
■「趣味が楽しすぎるとき」(31歳/語学)
「私の趣味は海外を旅すること。今までに20カ国以上はまわりました。結婚したら、時間的にも金銭的にも行ける回数は減るだろうし……なんて考えていると、結婚は遠い気がする」
同じく、旅が趣味のパートナーを見つけたいところですね。愛する人と、旅の道中で経験する感動を共有できたら喜びも倍増しそう!
理由はさまざまであれ、働く女子のみなさんも、「お嫁に行けるのかしら?」とちょっぴり不安になる瞬間はある模様。
このほか、「自分には彼氏がいないのに、友人の結婚式が続いたとき」(27歳/金融)、「自分には振り向いてくれなさそうな男性に恋をしているとき」(28歳/飲食)などという声も挙がりました。でも、最近は電撃結婚もよく聞く話。「結婚する気はまったくなかったのに、主人と出会ってなぜだか自然と結婚にたどりついた」(26歳/報道)なんて声も既婚者の女子からは挙がっています。自然に身を任せてめぐってきた縁が良縁! そう思いたいですね。
(桜まゆみ+プレスラボ)
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