男性がコロッと惚れちゃう女性の共通点5つ 好きになっちゃったー!
2019.08.18 09:00
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いつも彼氏が途切れず男性を惚れさせるのが上手い女性、周りに居ませんか?男性を惚れさせることができれば、自分から男性を選べるので選択肢が広がります。好きな男性へのアプローチも上手くいくかもしれません。そこで今回は、男性が惚れちゃう女性の共通点を5つご紹介します。
オーバーリアクション気味な反応
男性が惚れちゃう女性は、何かにつけて反応がオーバーリアクション気味です。オーバーリアクションは、同性からはぶりっ子みたいに見えて悪く思われることもありますが、男性からはかなり高評価。
何かをしてもらったときは「ありがとう!本当に助かった~!」と感謝を伝えて、楽しいときは思いっきり楽しそうにはしゃぐ…そんな姿が、男性からすると可愛らしく見えるんです。
大げさに喜んでくれた姿を見て「してあげてよかったな」とやりがいを感じる人もいます。
男性は自分の存在価値を認識させてくれる女性に弱い傾向があるので、リアクションは大事な部分になってきます。
とは言え、やりすぎには要注意。
「リアクション芸人!?」と突っ込みたくなるような度を過ぎたオーバーリアクションは、惚れさせるどころか逆効果です。
男性に好かれたくて必死な気持ちが見え見えで、むしろ痛い印象を与えてしまいます。
彼に気持ちが勘づかれないよう、不自然にならない程度のリアクションを心がけましょう。
甘え上手
男性を惚れさせるのが上手な女性は、甘え上手です。大人になると人に甘える機会はぐんと減るので、恋愛ご無沙汰な人ほど甘えることに抵抗を感じるかもしれません。
しかし甘えることで、男性のプライドを上手く刺激して「愛される女性」になることができます。
男性は、甘えられるのが大好きな傾向があります。
女性から可愛く甘えられると、「しょうがないなぁ~」とつい言うことを聞いてしまうのです。
「嫌われたくないから」と言って男性の言うことを何でも聞くよりも、上手に甘えてちょっと振り回すぐらいの方が良かったりするもの。
上手に甘えることで、自分の言う通りにしてもらえてかつ愛されるので一石二鳥です。
「おねだりを聞いてあげてる」という男性優位な関係に見せかけて、実は女性が手のひらの上で男性を転がしているという関係を築くことができます。
たまには男性に対して、無邪気に甘えてみましょう。
自分に自信がある
男性が惚れる女性は自分に自信を持っていることが多いです。自分に自信がある女性は、キラキラと輝いて見えるもの。
自分が好きになれない自分のことを、他の誰かに好きになってもらうのは難しいです。
まずは自分自身で、自分の好きになれるところを見つけましょう。
どんなに小さなことでも構いません。「もっとすごい人はいっぱいいるし…」なんて他の人と比べる必要もないので、自分の好きなところを考えてみると良いですね。
好きなところがたくさん集まれば集まるほど、自信を持てるようになるはずですよ。
自分に似合うファッションを分かっている
男性から好かれる女性は、自分に似合うファッションをよく分かっています。男性を惚れさせるには、性格や言動だけではなくて外見も大事です。
人の第一印象は、外見でほぼ決まります。
外見と言っても、顔や体型はすぐに変えられるものではありません。
外見において一番手っ取り早くすぐに変えられるのはファッションなのです。
服を選ぶ基準として、「何を着れば良いのか分からなくて、とりあえず流行りのものを選んでいる」「好きなものを着ている」という女性は多いですよね。
しかし、流行のものや自分の好きなものが、必ずしも自分に似合うファッションとは限りません。
自分に似合うファッションを選ぶには、「他人からどう見られているのか」という客観的な視線を意識することが大切です。
同性からの「可愛い」だけでなく、男性からの視線も意識して、自分に似合うファッションを見つけましょう。
さりげないボディタッチをする
定番ですが、ボディタッチは効果的。ボディタッチといっても、過激なものではありません。
あくまで「さりげなく」するのがポイント。
例えば、何か物を手渡すときに軽く手が触れたり、呼び止めるときに肩をポンと叩いたり…。
ちょっとした肌の触れ合いが、男性をドキドキさせるのです。
ガッツリ触れると「軽い女性」と思われてしまうこともあるので、振れるか触れないかの瀬戸際を攻めるくらいがちょうど良いでしょう。
モテ女性を真似して彼を惚れさせちゃおう!
今回は、男性が惚れちゃう女性の共通点を5つご紹介しました。顔や雰囲気などは、努力では変えられないものですよね。
だからと言って、男性を惚れさせることを諦めるのは早いです。
努力で変えられる部分でモテモテになることもできるんです。
まずは、モテ女性の特徴を真似するところから始めてみませんか?(modelpress編集部)
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