一眼レフ並みのプロ級写真がスマホで撮れちゃう!私だけを可愛く&1タッチでボケ感を出す方法があった
2016.11.11 06:00
1日を振り返ってみるとFacebookやTwitter、InstagramなどのSNSを見ている時間って案外多いですよね。好きなメディアをフォローして最新情報をチェックしたり、好きなモデルの日常をチェックしたり友達の休日を垣間見たり、#ハッシュタグで気になっていることを調べたり…。
「すてきー」とか「かわいいー」とか、一応は言ってみるものの女の子って、本音は、投稿された写真を見ては「いいな~」って嫉妬したりうらやんでいることがほとんど。
私だってみんながうらやむステキな写真をいっぱい投稿したいし、可愛い自撮りだってホントはいっぱい撮りたい!
でも予定が詰まっているわけじゃないし、どこか行くにもお金かかるし行ってくれる人いないし、最近サボっていて女子力も高くないから今は自撮りしたくないし…。
そんな悩める女子たちに、ぜひ知ってほしい、一眼レフ並の写真を簡単に撮る方法があったんです!
いつも可愛く自撮りできたら、それだけで嬉しいですよね。もし友だちと撮ったセルフィーでも、自分だけ可愛く見えたりなんかしたら…。何度も見返したくなりませんか?
こんな写真が撮れたら、たくさんSNSに投稿できるかもってワクワクしませんでしたか?
でもかなりのテクニックがいるんじゃ…って思った人もいるはず。
その答えはダブルレンズに隠されていました!
これはスマホ業界では初めてのこと!
2つのレンズがまるで人間の目のように対象物までの距離を測り、フォーカスする精度が格段に上がることで、その情報を元にボケ感を作り出します。
確かに片目をつむって目の前を見るのと両目で目の前を見るのとでは、奥行き感が全然違いますよね。
さらに、このスマホが凄いのは撮影後のデータでも、ボケ感を簡単に演出できるところ。
下の写真、もともとは2枚とも同じ写真。でも違って見えますよね?
これがもし、1タッチするだけで自由自在にできるとしたら?タッチ1つで好きなところにピントを合わせたりボカしたり、あっという間。
またレンズが2つあることで片方はモノクロに、片方はカラーに集中できます。
これならSNS投稿時にも周りと差が出るステキな写真を簡単に投稿できます。何気ない日常をオシャレに変えてくれるそんなスマホ、気になりませんか?
高級感のあるメタルボディと使いやすさをとことん追求したスマートフォン「HUAWEI P9」が、デザインと機能性の両方にこだわりたい女子たちの欲張りを叶えます。
背面のアウトカメラは1300万画素、インカメラは800万画素と納得のいくクオリティー。実は事前にビューティー補正して自分の可愛い時の顔を登録しておけば、デートでの記念撮影や女子会でも「パーフェクトセルフィーモード」で自分だけ、さりげなく“盛れた”写真を撮ることができちゃいます。
女同士でのすっぴん撮影やとっておきのデートスポットで彼と撮った写真などの中には、相手のスマホを取り上げてデータを消してしまいたいくらい変な顔をして写っていたことだって、誰でも一度くらいありますよね。「パーフェクトセルフィーモード」があれば、そんな心配が驚くほど軽減できます!
そんな「パーフェクトセルフィーモード」が搭載されている「HUAWEI P9」の価格が、11月11日より59,800円から50,800円(すべて税別)に。11月25日には、新色としてレッド、ブルーも登場します。
「パーフェクトセルフィーモード」機能はよりリーズナブルな価格の「HUAWEI P9lite」にも搭載されていることもあり、女子たちの間では「HUAWEI P9lite」も人気を集めていますよ。更に11月11日からは値下げ価格の25,800円(税別)に。
毎日をハッピーに過ごしたい女子は、いつだって大好きなものに囲まれています。
仕事もプライベートも、今よりもっと充実したしたいなら、パソコンだっておしゃれにアップグレード。
「HUAWEI P9」と一緒に登場した「HUAWEI MateBook(メイトブック)」は、女子の仕事モードをグンとアゲてくれるイマドキアイテムです。
今では、パソコンの使いやすさなんて当たり前。プラスして日常でいかにアゲてくれるかが大事なポイント。
「HUAWEI MateBook」なら、このスタイリッシュなデザインで女子力を引き上げ、“デキる女子”を演出してくれます。
いつでもどこでも、仕事でもプライベートでも、ライフスタイルにピッタリと寄り添ってくれるデザインは、長く愛用していたいと思わせる唯一の存在。美しい一体成型のメタルボディは薄さ約6.9mm、重さ約640gと超スリムで軽量、最大8GBのRAMと512GBの高速SSDを搭載し、パワフルで快適な動作を実現します。
使い方をカスタムできる「MatePen(メイトペン)」がついていて、プレゼンもスマートに。赤く光って遠くから重要な箇所を指し示したり、パワーポイントのページをめくったり、デキる女性ならではのツールにもなるので俄然やる気になること間違いなし!周りからの注目度が上がれば、社内の人気を独占することだってできちゃうかもしれません。
おしゃれでスタイリッシュな「HUAWEI P9」や「HUAWEI MateBook」があれば、それだけで女子力急上昇。ほかの子と違うアイテムを身に着ければオトナ気分も満喫できます。
「HUAWEI」にはそのほかにも、充実したアイテムがいっぱいあるので自分にピッタリのものを探してみるのもおすすめです。15層のガラスを使用したボディが美しい「honor 8」。タブレットの「MediaPad T2 10.0」は大画面で音も良く、Wi-Fiにつないで、おうちで映画を見るのにもぴったりな持ち運びやすいサイズのタブレット。7インチのタブレット「MediaPad T2 7.0 Pro」はLTE対応で、通話もできる優れもの。WiFiルーターの「Mobile Wi-Fi E5383」はバッテリー持ちもよくてタッチパネルで操作もしやすいと人気を博しています。
モデルみたいに自分の写真をSNSに投稿して、いいねやコメントが殺到したら嬉しいですよね。
でも自撮りを投稿する勇気もないし、自分の写真をアップする時はいつも仲良しな友だちと一緒にハイチーズ。結局友だちの方が可愛く写っていたり自分の顔が強張っていたりと、誰も私に反応してくれないことも…。
可愛く自撮りをアップしたり、ほんのちょっとした写真もキレイに撮影してSNSに投稿したりするだけで多くの人と繋がれる時代。きっかけ1つで誰だって、人気者になれちゃいます。
「この写真どうやって撮ったんだろう?」「こんな毎日うらやましい」なんてつぶやいていたセリフ、今度は誰かに言わせてみませんか?(modelpress編集部)[PR]提供元:ファーウェイ・ジャパン
私だってみんながうらやむステキな写真をいっぱい投稿したいし、可愛い自撮りだってホントはいっぱい撮りたい!
でも予定が詰まっているわけじゃないし、どこか行くにもお金かかるし行ってくれる人いないし、最近サボっていて女子力も高くないから今は自撮りしたくないし…。
そんな悩める女子たちに、ぜひ知ってほしい、一眼レフ並の写真を簡単に撮る方法があったんです!
いつも可愛く自撮りできたら、それだけで嬉しいですよね。もし友だちと撮ったセルフィーでも、自分だけ可愛く見えたりなんかしたら…。何度も見返したくなりませんか?
スマホで一眼レフ並みの写真がすぐに撮れちゃうって本当?
そんな話を聞いても「本当に?」って思っちゃうかもしれません。その気持ちはよーくわかるので、百聞は一見にしかず。こんな写真が撮れたら、たくさんSNSに投稿できるかもってワクワクしませんでしたか?
でもかなりのテクニックがいるんじゃ…って思った人もいるはず。
その答えはダブルレンズに隠されていました!
秘密はこのダブルレンズ!スマホで“ボケ感”と“色の奥行き”を表現!
この一眼レフ並みのプロ級の写真が撮れるスマホには、世界のカメラファンが愛してやまない「ライカ」のダブルレンズを搭載。これはスマホ業界では初めてのこと!
2つのレンズがまるで人間の目のように対象物までの距離を測り、フォーカスする精度が格段に上がることで、その情報を元にボケ感を作り出します。
確かに片目をつむって目の前を見るのと両目で目の前を見るのとでは、奥行き感が全然違いますよね。
さらに、このスマホが凄いのは撮影後のデータでも、ボケ感を簡単に演出できるところ。
下の写真、もともとは2枚とも同じ写真。でも違って見えますよね?
そう、ピントの位置が前と後ろで違います。
これがもし、1タッチするだけで自由自在にできるとしたら?タッチ1つで好きなところにピントを合わせたりボカしたり、あっという間。
またレンズが2つあることで片方はモノクロに、片方はカラーに集中できます。
つまり、1つのレンズよりも味のあるモノクロ写真や深みのある色彩写真が簡単に撮れるようになるってこと。レンズが2つあるって良いことだらけなんですね。
これならSNS投稿時にも周りと差が出るステキな写真を簡単に投稿できます。何気ない日常をオシャレに変えてくれるそんなスマホ、気になりませんか?
世界で第3位の実力を誇るスマホメーカー「HUAWEI(ファーウェイ)」の「P9」が凄い
カメラ業界で言わずと知れた「ライカ」と共同で開発したのが、世界で第3位の実力を誇るスマホメーカー「HUAWEI(ファーウェイ)」の「P9」。実力ある2社が“本気でつくったスマホ”です。高級感のあるメタルボディと使いやすさをとことん追求したスマートフォン「HUAWEI P9」が、デザインと機能性の両方にこだわりたい女子たちの欲張りを叶えます。
背面のアウトカメラは1300万画素、インカメラは800万画素と納得のいくクオリティー。実は事前にビューティー補正して自分の可愛い時の顔を登録しておけば、デートでの記念撮影や女子会でも「パーフェクトセルフィーモード」で自分だけ、さりげなく“盛れた”写真を撮ることができちゃいます。
女同士でのすっぴん撮影やとっておきのデートスポットで彼と撮った写真などの中には、相手のスマホを取り上げてデータを消してしまいたいくらい変な顔をして写っていたことだって、誰でも一度くらいありますよね。「パーフェクトセルフィーモード」があれば、そんな心配が驚くほど軽減できます!
そんな「パーフェクトセルフィーモード」が搭載されている「HUAWEI P9」の価格が、11月11日より59,800円から50,800円(すべて税別)に。11月25日には、新色としてレッド、ブルーも登場します。
「パーフェクトセルフィーモード」機能はよりリーズナブルな価格の「HUAWEI P9lite」にも搭載されていることもあり、女子たちの間では「HUAWEI P9lite」も人気を集めていますよ。更に11月11日からは値下げ価格の25,800円(税別)に。
機能はもちろん見た目もオシャレな時代に
可愛い自分に出会えると、毎日がハッピーに。女の子ってそういうものですよね。毎日をハッピーに過ごしたい女子は、いつだって大好きなものに囲まれています。
仕事もプライベートも、今よりもっと充実したしたいなら、パソコンだっておしゃれにアップグレード。
「HUAWEI P9」と一緒に登場した「HUAWEI MateBook(メイトブック)」は、女子の仕事モードをグンとアゲてくれるイマドキアイテムです。
今では、パソコンの使いやすさなんて当たり前。プラスして日常でいかにアゲてくれるかが大事なポイント。
「HUAWEI MateBook」なら、このスタイリッシュなデザインで女子力を引き上げ、“デキる女子”を演出してくれます。
いつでもどこでも、仕事でもプライベートでも、ライフスタイルにピッタリと寄り添ってくれるデザインは、長く愛用していたいと思わせる唯一の存在。美しい一体成型のメタルボディは薄さ約6.9mm、重さ約640gと超スリムで軽量、最大8GBのRAMと512GBの高速SSDを搭載し、パワフルで快適な動作を実現します。
使い方をカスタムできる「MatePen(メイトペン)」がついていて、プレゼンもスマートに。赤く光って遠くから重要な箇所を指し示したり、パワーポイントのページをめくったり、デキる女性ならではのツールにもなるので俄然やる気になること間違いなし!周りからの注目度が上がれば、社内の人気を独占することだってできちゃうかもしれません。
おしゃれでスタイリッシュな「HUAWEI P9」や「HUAWEI MateBook」があれば、それだけで女子力急上昇。ほかの子と違うアイテムを身に着ければオトナ気分も満喫できます。
「HUAWEI」にはそのほかにも、充実したアイテムがいっぱいあるので自分にピッタリのものを探してみるのもおすすめです。15層のガラスを使用したボディが美しい「honor 8」。タブレットの「MediaPad T2 10.0」は大画面で音も良く、Wi-Fiにつないで、おうちで映画を見るのにもぴったりな持ち運びやすいサイズのタブレット。7インチのタブレット「MediaPad T2 7.0 Pro」はLTE対応で、通話もできる優れもの。WiFiルーターの「Mobile Wi-Fi E5383」はバッテリー持ちもよくてタッチパネルで操作もしやすいと人気を博しています。
HUAWEI ブランドアンバサダー募集も
現在HUAWEI では、ブランドアンバサダーも選考中(すでに応募期間は終了)。雑誌「ViVi」公認インフルエンサ―のViVigirl27名の中から1名、一般公募から1名を選出し、一般公募から選ばれた人は、「HUAWEI ブランドアンバサダー」としてだけでなく、28人目のViVigirlとしての活動も。選考結果は、12月13日に開催される同ブランド主催の「Award Party(仮)」で発表される予定です。可愛くてデキる自分で毎日ハッピー全開に!
女の子なら誰だって「かわいい」「キレイだね」って褒められたいもの。モデルみたいに自分の写真をSNSに投稿して、いいねやコメントが殺到したら嬉しいですよね。
でも自撮りを投稿する勇気もないし、自分の写真をアップする時はいつも仲良しな友だちと一緒にハイチーズ。結局友だちの方が可愛く写っていたり自分の顔が強張っていたりと、誰も私に反応してくれないことも…。
可愛く自撮りをアップしたり、ほんのちょっとした写真もキレイに撮影してSNSに投稿したりするだけで多くの人と繋がれる時代。きっかけ1つで誰だって、人気者になれちゃいます。
「この写真どうやって撮ったんだろう?」「こんな毎日うらやましい」なんてつぶやいていたセリフ、今度は誰かに言わせてみませんか?(modelpress編集部)[PR]提供元:ファーウェイ・ジャパン
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